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Cinemaと東京に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 「恵比寿ガーデンシネマ」復活へ-来春開業

    恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区恵比寿4)に来春、映画館「YEBISU GARDEN CINEMA」がオープンする。同施設を運営するサッポロ不動産(同)とユナイテッド・シネマ(港区)の共同運営。 同施設には1994年の開業以来、ミニシアター「恵比寿ガーデンシネマ」が営業していたが2011年に閉館していた。同施設は今年10月に開業20周年を迎えるに当たり、「新しい文化芸術の情報発信」を図り、映像を切り口とした「&CINEMA」をコンセプトにした映画館を開設することを決めた。 場所はかつて「恵比寿ガーデンシネマ」が営業していた場所で、12月31日で契約満了となるKポップアーティスト専用劇場「KTHEATERTOKYO」跡。床面積は、スクリーン1客室=218平方メートル、スクリーン2客室=130平方メートル、ロビーほか=592平方メートルで、合わせて940平方メートル。席数は、スクリーン1=約19

    「恵比寿ガーデンシネマ」復活へ-来春開業
  • 新文芸坐

    【2目割】料金変更のお知らせ ・2024月3月31日まで <1のみ>:一般1500円、各種割引1100円 <同日2>:一般1700円、各種割引1300円 ・2024月4月1日以降 <1のみ>:一般1500円、各種割引1100円 <同日2>:一般1900円、各種割引1500円 ※2目割は1回の会計でお買い求めの場合にのみ適用 ※3目以降も2毎に割引適用(例:同日4で一般3800円) お得な会員サービス〈アプリ会員〉募集中 お得に便利に鑑賞いただけるサービスです。詳細は「アプリ会員のご案内」をご覧ください。 ★「2目割」ご利用の場合は、1目を「アプリ会員1目」、2目を「アプリ会員2目」の券種でお買い求めください。クーポンをご利用の場合は、事前にポイントをクーポンに引き換えの上、1目を「○○円割引クーポン(1目)」、2目を「アプリ会員2目」でお買い求めください

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  • 新宿ミラノ&丸の内ルーブルが閉館へ|シネマトゥデイ

    閉館の決定した新宿ミラノ 東急レクリエーションの運営する映画館「新宿ミラノ」「シネマスクエアとうきゅう」「丸の内ルーブル」が閉館されることが明らかになった。13日、同社が発表した。「新宿ミラノ」「シネマスクエアとうきゅう」は今年12月31日まで、「丸の内ルーブル」は同8月3日までの営業を予定している。 「新宿ミラノ」は、1956年に新宿・歌舞伎町に開館した複合ビル「新宿TOKYU MILANO(旧・新宿東急文化会館)」内に「ミラノ座(現・新宿ミラノ1)」「新宿東急(現・新宿ミラノ2)」としてオープン。1981年12月には同ビル内に「シネマスクエアとうきゅう」が、1971年には新宿ミラノ新館内に「名画座ミラノ(現・新宿ミラノ3)」がオープンした。閉館の理由としては、近隣にシネマコンプレックスの出店が相次ぎ、業績が悪化したこと、そしてビル全体の老朽化が挙げられている。同ビルに入っている「新宿ミ

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  • 乱交パーティーに渦巻く欲望、ポツドール三浦大輔監督の映画『愛の渦』から予告編 | CINRA

    乱交パーティーに集う人々の人間模様を描いた映画『愛の渦』が、2014年3月1日から東京・テアトル新宿ほかで公開される。 『愛の渦』は、演劇ユニット「ポツドール」を主宰する劇作家・三浦大輔の代表作で、2006年に『第50回岸田國士戯曲賞』を受賞した作品。映画版では三浦自らがメガホンをとり、都会の一室で営まれる乱交パーティーに渦巻く性欲と、それに伴って発露する感情に振り回される人間の滑稽さや切なさ、むき出しの人間の姿が描かれる。また、上映時間123分間の中で着衣しているのが18分間のみという過激な内容になっており、脚映画用に新たに書き下ろされている。 親の仕送りを使って乱交パーティーに参加するニート役を池松壮亮、地味で真面目そうな容姿ながら性欲が強い女子大生役には、三浦監督が存在感に惚れ込んだという門脇麦が演じる。さらにキャストには新井浩文、滝藤賢一、田中哲司、窪塚洋介らが名を連ねている。

    乱交パーティーに渦巻く欲望、ポツドール三浦大輔監督の映画『愛の渦』から予告編 | CINRA
  • 『ダイ・ハード』次回作、日本が舞台!すでに製作はスタート|シネマトゥデイ

    次はジャパンだよ、ジャパ~ン! - ブルース・ウィリス - Jim Spellman / WireImage / Getty Images ブルース・ウィリス主演の人気アクション映画『ダイ・ハード』シリーズ第6作の仮タイトルが『ダイ・ハーデスト(原題) / Die Hardest』に決定し、日が舞台になることがわかった。脚家のベン・トレビルクックが明かした。 ガチで日が舞台!映画『ウルヴァリン:SAMURAI』場面写真 今年2月に約5年半ぶりのシリーズ第5作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』が公開されたばかりの同シリーズだが、TotalFilm.comによると、すでに次回作の製作がスタート。脚家に抜てきされたベンは執筆に取り掛かっており、次回作ではニューヨークからストーリーが始まり、その後、東京が主な舞台になることが決定しているという。 ADVERTISEMENT そのほかの詳細はまだ

    『ダイ・ハード』次回作、日本が舞台!すでに製作はスタート|シネマトゥデイ
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