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Cinemaと評論に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 機動戦士ガンダム逆襲のシャアを1分ごとに区切ってみた。前編 - 映画を1分ごとに区切って観てみた。

    ネタバレしかしていません。 未見の方は是非、逆襲のシャアでめくるめく富野由悠季の世界を 是非ご覧下さい。 ミニッツライナー 0.松竹映画、不穏な音楽 1.スタッフロール、原作、脚、監督、富野由悠季 2.建造中のνガンダムの頭、タイトルロゴ、逆襲のシャア 3.クェス、不良仲間と連んでいるが連れ戻される、地球を離れる為ホンコンのシャトルへ向かう 4.フィフスルナ地球へ落下している、シャア登場サザビー発進 5.アムロ、リ・ガズィーで登場、ギュネイと交戦 6.アムロ、シャア交戦、言葉を交わす「エゴだよそれは!」 7.シャトルの空港、父の愛人と揉めるクェス、愛人怒って帰る 8.空いた愛人の席をミライに譲るクェス父 9.アムロ、ラーカイラムへ帰艦、サイド2フィフスルナに向けてレーザー攻撃 10.サイド2のレーザー、ネオジオン兵の特攻を受けて破壊、クェス、ハサウェイシャトルに乗り込み、シャトル発射 1

    機動戦士ガンダム逆襲のシャアを1分ごとに区切ってみた。前編 - 映画を1分ごとに区切って観てみた。
  • 映画のブログ

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 なんともイケてる名前じゃないか。 怪盗ファントマと快傑ミラージュが好きな私は、「正義の怪盗ファントミラージュ」というネーミングにワクワクした。 四人の可愛い怪盗が活躍する『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』は、観れば観るほど、知れば知るほど感心する作品だ。 ■ロールモデルとしてのガールズ×戦士 そもそも、2017年の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』にはじまり、2018年の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』、2019年から1年以上の長期放映になった『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』と続くガールズ×戦士シリーズのコンセプトが、非常によくできている。 もとをたどれば、東映と石ノ森章太郎氏が『好き! すき!! 魔女先生』(

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  • てらさわホークの『マン・オブ・スティール』評の事実誤認について - 移転跡地

    的に映画というものは、誰がどのように語っても構わないとは思うのだが、それが間違った情報に基づいていたり、劇中で描かれているものを無視しているようなものは、問題があるだろう。てらさわホークという方の「モヤモヤ超大作「マン・オブ・スティール」のスーパーマンが煮え切らない件」という一文が、まさにそれだった。以下に、事実誤認と思われる箇所を指摘してみる。 (…)滅亡したはずのクリプトン星から地球に侵攻してきたゾッド将軍。この狂った軍人とスーパーマンがもの凄いバトルを繰り広げる。(…)派手にブッ壊れる高層ビル、あっという間に崩壊寸前に追い込まれる大都市。地上では瓦礫に閉じ込められた一般市民が死を覚悟している。そういう彼らをスーパーマンが助けるのかと思う。ところがヒーローは彼らに一切、目をくれることすらしないのだ。 まず、これは端的に言って見落としだ。メトロポリスでのアクションの結末では、無辜の市

    てらさわホークの『マン・オブ・スティール』評の事実誤認について - 移転跡地
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