ぷろだくしょんバオバブ所属の声優・原田ひとみさん(代表作:『バカとテストと召喚獣』姫路瑞希、『ひだまりスケッチ』乃莉、『閃乱カグラ』飛鳥など)が友人と映画『変態仮面』を鑑賞。感想を呟いたところ、まさかの公式アカウントからリプライが飛んでくるという事態に。フリーダムな会話の内容があまりに面白いので、まとめました。
![声優の原田ひとみさんが変態仮面の感想を呟いたところ、変態仮面公式アカウントから下着を要求され応答](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5cc2c312c705dffa82cbdd0295f259c1b77808d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4058363a3914d78560631897f4b2c880-1200x630.png)
今から20年ほど前、1992年は週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれた時代のまっただ中にあった。 当時の主な連載作品はこんな感じ。 ・ドラゴンボール ・ジョジョの奇妙な冒険 ・DRAGON QUEST ダイの大冒険 ・ろくでなしBLUES ・SLAM DUNK ・花の慶次 ・幽☆遊☆白書 その、化け物まみれの週刊少年ジャンプに新連載として飛び込んだ漫画があんど慶周によるギャグ漫画「究極!!変態仮面」だ。 刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し、悪人を懲らしめるという、黄金期の少年誌に載せる必要があったのか疑問に思えるぶっ飛んだ作品で、案の定1年で雑誌からは綺麗サッパリ消えてしまったが、ジャンプ少年たちの脳裏にその後の人生で決して消えることのない大きな傷跡を残していった。 その作品を20年もたってから、何かの間違いで実写映画化してしまったのが「HK 変態
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