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Comicと揉め事に関するbeth321のブックマーク (7)

  • 萩尾望都直筆カラーイラスト

    この直筆イラストにつきまして、まんだらけでは厳正なる鑑定を行っての出品でしたが、作者から小学館を通して「自分が書いた覚えがない」との連絡があり、「取り下げてください」との要望がありました。 これが描かれた時期は萩尾氏がアシスタントを使用し始めた頃の当の初期にあたるもので、そこから絵柄が大分変わり、また急激に忙しくなり始めた頃のものです。 弊社では時期と原画自体を深く鑑定しましたが、結論は萩尾望都氏のものとしています。 またこれを持ち込まれた方は、その当時作者のアシスタントをしていた方から譲り受けておられますが、そのアシスタントの方はすでに亡くなっておられて、確認が取れません。 しかしその時同時に他にも複数枚のクオリティの高い直筆ものの入荷があり、今回出品のものを含めて萩尾氏の作品と断定できるレベルのものになっているため、おそらく「作者から忘却された作品」との位置づけをしております。 しか

  • 第1話 気がついたら全てが失われていた : 月サンは困ってます

    2月3 第1話 気がついたら全てが失われていた 美容ローラー更新のちょっと後ぐらいのお話でした 【→】続き!!! 新生「銀十字社」初仕事です。買っていただけると助かります トークライブやります。この話もします。 たぶん全部税金になります。宜しくお願いいたします。→→→今週はもう一回ぐらい更新の予定です カテゴリなしの他の記事

    第1話 気がついたら全てが失われていた : 月サンは困ってます
  • 連載取り消しのおしらせ : やまもとありさ「まんまんかきかき!」

    6月29日からコミックゼノンのWeb漫画サイト『ぜにょん』にて、初めて連載することが決まり、以前より告知をしていましたが 開始2日前の6月27日に編集者から連絡があり、急遽連載ができない事になってしまいました その理由はというと、コミックゼノン編集部のあるコアミックスという会社が徳間書店という会社に委託して雑誌や単行を出版するらしいのですが 徳間書店の担当者が、有害図書指定に当たる可能性があるとして、わたしの漫画を出版できないと判断したそうです ゼノン側は単行が出せないものには連載させても意味が無いという事で、連載開始2日前にそのような報告を受けました   原稿5話分と、5枚のカラーと何話かネームを書き溜めていて、公開日が近づき楽しみにしていたところだったので、しばらく事実が飲込めず誰にも何も言えないままでした わたしの漫画を少しだけ待っててくださった方々と、連載が決まり職場を去る事を

    連載取り消しのおしらせ : やまもとありさ「まんまんかきかき!」
  • 竹熊健太郎小論 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また竹熊健太郎さんの周辺に何かあったらしい。 ホップ・ロウ取締役退任および「電脳マヴォ」継続についてのお知らせ http://memo.takekuma.jp/?p=5775 共通の友人が多いし、いろいろと話は聞くことはあっても、それはあくまで風評に過ぎないのであって、竹熊さん側の真実はこれである以上、単なる一読み手としては「なるほど」以上の何かはありません。 昔から顔見知りではありながら、最近はもう数年お会いしていない竹熊さんですが、彼の努力の経緯はウェブで随分拝見していて、ある意味で悶えるような、あるいは痺れるような、竹熊さんの究極の世渡りの下手さ、その裏返しとしての人間としての正直さ、誠実さを長期連載のように見ているわけです。 えっとね、竹熊さんが繰り出す何かというのもさることながら、竹熊さん自体が面白いんですよ。あと、竹熊さんの周辺。語り部としての竹熊さんの抜群の才能、というか、凄

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  • 「美味しんぼ」作者、責任は「全て私にある」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    漫画『美味しんぼ』の作者・雁屋哲氏が9日、自身のブログで、先月28日発売の『スピリッツ22・23号』に掲載された作品内で、福島第1原発から戻った主人公らが鼻血や疲労感に襲われたとする描写が問題となっていることについて、「内容についての責任は全て私にあります」としている。 今回の件について、「取材の申し込みを色々頂戴しています」と明かすも、「前にも書いた通り、『美味しんぼ 福島の真実篇』は、この後、その23、その24まで続きます」といい、「取材などは、それから後にお考えになった方が良いと思います」と最後まで物語を見守るよう促している。 また、質問や意見などがスピリッツ編集部に多く届いていることに触れ、「書いた内容についての責任は全て私にあります」といい、「スピリッツ編集部に電話をかけたり、スピリッツ編集部のホームページなどに、抗議文を送ったりするのはお門違いです」と綴り、同公式サイトに意

  • 美味しんぼ第604話についてあれこれ|むむ

    4月28日発売のビッグコミックスピリッツに掲載されている「美味しんぼ」第604話が非常に物議を醸しています。 主人公の山岡士郎と、その父親の海原雄山が福島から帰ってきたあと、体がだるく、鼻血が出たというもの。これが「福島に行ったら鼻血が出る」という風評被害ではないかというものです。 それをまとめたtogetterがこちら http://togetter.com/li/660340 そして、それを受けて編集部がコメントを出すという異例の事態になりました。 http://spi-net.jp/spi20140428.html 今なおスピリッツ編集部に対しては非難が集まっていますが、果たして当に風評被害につながるものなのか。順を追って検証していきたいと思います。なお、この記事はその性質上美味しんぼのネタばらしを含みますので、それが嫌な人は最初から読まないことを推奨いたします。また、一部引用とし

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  • コミックキューガールは1号で終わりです | rumblefish

    コミックキューガールは1号で終わりです 日発売の「コミックキューガール」ですが、2号が出ないことに決まりました。 一般論ですが、こういうことが起きる場合には、続けようとする人と、止めさせようとする人が存在します。 今回ももちろん関係者の方々は続けようとしてくださいました。ですが、これも一般論ですが、会社にはそういう事を決裁する権利のある人がいて、その人が決めた場合にはそこで決まります。また、そう決めたのならそれでよいですし、個人的にもわざわざそうしたくない人のためにお仕事をする義理もないので、終わること自体には異存はありません。ただし、それとは別に、手間や見込みの問題があります。 雑誌の創刊にあたっては十数人の漫画家さんが新しく企画を練ります。産みの苦しみといいますが、そういうイニシャルの労力というのはすごいものですし、編集者さんもそれぞれ、そのために力を尽くします。デザイナーさんも装丁

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