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Comicとarticleに関するbeth321のブックマーク (2)

  • この本がスゴい!2005

    ■最も仕事に役立った 「考える技術・書く技術」がダントツになる。数年前に読んだことがあるが、今年は2度繰り返し読んだ。ふりかえれば、自分のライティングスキルが決定的に向上したきっかけはこのだったことに、いまさらながら気付く。 このblogの文もアレだが、昔書いたドキュメントはもっと悲惨。モレヌケ、考え抜いていない、分かりにくい、恥ずかしい。業界に疎いからではなく、スキルがないからそういう文章しか書けない。これは、お局さんになっても同じ。なまじ詳しい分、より情けなや。 それが読んだだけで変わる。書が素晴らしいのは、最初に理屈がきちんと説明され、それが「考える技術」「書く技術」「問題解決の技術」に一スジが通っているところ。「明快な文章を書くということは、明快な論理構成をすることにほかならない」という原則は、どこを開いても書いてある。たくさんのハウツーよりも、一つの原則をマスターすべし。

    この本がスゴい!2005
  • 「めぞん一刻」の舞台になった? 東久留米駅舎取り壊しでさよならイベント開催 - はてなニュース

    変人ばかりが集まるアパート「一刻館」を舞台に、主人公・五代裕作と未亡人の管理人・音無響子の間で繰り広げられるラブコメディを描いた名作『めぞん一刻』(高橋留美子作)。この作品のモデルとなったといわれる東京都の東久留米北口駅舎が取り壊されるにあたり、8月1日(土)にさよならイベントが開催されることが発表されました。 東久留米の情報ステーション:西武池袋線『東久留米北口駅舎さよならイベント』情報 東久留米市は、「めぞん一刻」の作者である高橋留美子さんが連載当時の一時期に住んでいたことで知られる町。作中で描かれる「時計坂」の風景が東久留米に似ていると、ファンの間ではささやかれていました。今回取り壊しが行われる西武池袋線の東久留米北口駅舎は、作中でもシンボル的に描かれた「時計坂駅」に似ているとされていた駅舎です。実行委員会のページによると、「時計坂」の町は作中の架空の町であるが、「高橋留美子先生およ

    「めぞん一刻」の舞台になった? 東久留米駅舎取り壊しでさよならイベント開催 - はてなニュース
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