単行本累計発行部数3600万部を突破した大人気コミックス「進撃の巨人」の作中で、人類が自分たちよりも何倍も大きい巨人に白兵戦を挑むために開発したのが立体機動装置です。そんな立体機動装置をアルミニウムやステンレスなどを使って作り上げるべく、まずはとんでもないクオリティでブレード部分を完成させ、その製作工程を公開する猛者が現れました。 らってん技術研究室 フルメタル立体機動装置 完成(動画あり) http://joshualawn.blog.fc2.com/blog-entry-90.html これがアルミ削り出しで作られた立体機動装置のブレード部分。写真で見た感じだとまさに作中で巨人を倒すために調査兵団のみなさんが振り回していたブレードそのもの。 グリップ部分はアガチスという木でできており、その他の部分はアルミニウムとステンレスで構成されているとのこと。このグリップ近くにあるレバー・トリーガ
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