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Crimeと防犯に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 万引き犯の画像 被害未然防止へ共有検討 NHKニュース

    万引きの防止に取り組んでいるNPO法人が、被害を未然に防ごうと、防犯カメラに写った万引き犯の画像をさまざまな店の間で共有できるデータベースの構築を目指して、具体的な検討を始めることになりました。 NPO法人「全国万引犯罪防止機構」によりますと、全国の万引きの被害額は毎年、4000億円以上に上るとみられていて、NPO法人は、加盟する小売店などの業界団体の代表や弁護士などを集めた検討会を去年4月に立ち上げて、被害を防ぐ方法について話し合いを続けてきました。 その結果、店に広く注意を促すため、防犯カメラに写った万引き犯の画像をさまざまな店の間で共有できるデータベースの構築を目指して、具体的な検討を始めることになりました。 NPO法人は、防犯が目的であれば、画像を共有すること自体はプライバシーの侵害にあたらないとした一方で、共有する店側が画像を流出させないなど情報管理を徹底する必要があるとしていま

    万引き犯の画像 被害未然防止へ共有検討 NHKニュース
  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

    警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:万引き客の顔写真、張り出し 大阪の鮮魚店が強硬自衛策 - 社会

    【沢木香織、吉浜織恵】万引き客の顔写真を、店内に張り出す鮮魚店が大阪市内にある。1品1万円の「罰金」を払えば撮影は原則免除される。ちょっとやり過ぎではと忠告されるが、一向に減らない被害に、経営者は「やめるつもりはない」と強硬だ。  「警告!」と題した店内の張り紙に、こうある。  当店で万引き等の行為を発見・確認した場合、警察には通報せず、犯人の顔写真を撮影し、店頭に貼らせていただきます(無期限)  「お小遣いかせげます!」という別の張り紙も。  万引き行為を発見・お知らせいただくだけで1万円!!  添え書きに「万引き犯の罰金(1品につき現金1万円)をそのままお渡しいたします」とも。  5月下旬、30〜70代の男女4人の写真8枚が、壁に貼られていた。魚やすし数点を万引きしたという。女性2人は「私は万引きしました」と書いたカードを持たされている。みなこわばった表情だが、撮影には抵抗しなかったと

  • 代引詐欺だった。おそらく。

    おかしな電話が来たと家族が言うので詳しく聞いてみたら、 「○○(祖母の名前)さんにグルコサミンが代引で届いています。代金を用意しておいてください。今すぐ行きます。」 と、そんな感じの内容だったらしい。その場に居合わせた祖母に確認したところ、全力で否定したそうで、結局断ったと言っていた。 祖母が通販を使うことは滅多にない。ネット通販を使うのはもっぱら自分であり、クレジットカード持っていないので代引をよく使う。 たまに家族に頼まれたものを注文することもあるが、自分の名前で注文する。祖母の名前で商品が届くことはほとんどありえない。 はっきり言ってうちの祖母は我が家で一番しっかりしており、注文したのを忘れることも考えられない。 だいたい、我が家で誰かが何か注文したときは代金と金額のメモを見えるところにぶら下げておくので、忘れるということはあまりない。 さらによくよく聞いてみると、いつもの宅配便の電

    代引詐欺だった。おそらく。
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