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DESIGNとChikirinに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 職業を創るという偉業 - Chikirinの日記

    兵庫県の灘にある兵庫県立美術館で開催中の「レジェンド・オブ・メカデザイン 超大河原邦男展」に行ってきました。 かなーり、感動したよ。 大河原邦男さんは、1970年代から今に至るまで日テレビアニメの主要カテゴリーである「ロボットアニメ」で活躍された“メカデザイナー”です。 どんなロボットのメカデザインを担当したんだって? オフィシャルサイトから抜粋するとこんな感じ↓ (抜粋ですよ。全部じゃなくて)、 1970年代 科学忍者隊ガッチャマン ゴワッパー5ゴーダム タイムボカンシリーズ ヤッターマン、ゼンダマン 無敵鋼人 ダイターン3 機動戦士ガンダム ザ☆ウルトラマン 1980年代 無敵ロボ トライダーG7 タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン、ヤットデタマン、逆転イッパツマン とんでも戦士ムテキング 最強ロボダイオージャ ドラえもん・のび太の宇宙開拓史 未来警察ウラシマン

    職業を創るという偉業 - Chikirinの日記
  • エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記

    先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの

    エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記
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