無人島を除く島には人が住んでいる。たとえ島民が一人でもいればそこは無人島でない。では、その島にネコがたくさんいたらどうだろうか。人はそれを猫島と呼ぶ。島民がいてもネコが多ければ猫島となるのだ。 愛媛県に青島という島がある。この島の島民は15人。両手両足の指で足りるくらいしか島民がいない。しかしネコは100匹もいるのだ。正真正銘の「猫島」だ。ぜひ行ってみたいと思う。
につきる。 谷中を歩いていると、どこかの飼い猫の散歩によく出くわす。猫を飼うにも、散歩に出すにもいい環境なんだろう。 家のないネコも多い。 「夕焼けだんだん」と呼ばれる石段には、つねにフリー(ノラ)の猫がいっぱいいるので有名だ。 つまり、猫撮りカメラマンのみなさんにとって、恰好の撮影スポットでもあるわけだ。 この日(2月22日、ニャンニャンニャンで、なんとネコの日)も、夕焼けだんだんには10匹ほどのネコがいた。 周辺はネコの匂い。 有志の人が置いたのか、エサがあちこちに置いてある。ネコもみな小太りだ。 ネコたちは集まっているくせに、てんでバラバラな方向を向いて、静かに座っていた。 何もかも悟ったような顔をしていた。 でも実際は、「さむいなー」「うまいもの食いたいなー」としか考えてないのかもしれない。 ネコとたわむる 今回、私はネコへの対話のきっかけにと、猫用ジャーキーを持ってきていた。 「
「…むっ?」 外に出かける時、家から一歩足を踏み出して、空気を浴びたとたん、雰囲気を感じることがある。 「今日は猫が出て来る日だな…」 と。 この感覚を共有してくれる人って、どのくらいいるんだろうか。 猫はあったかいと出て来る。 でも熱すぎると出て来ない。 猫にとって、心地よい気温というのがあるのだろう。 春。気温変化が激しく、猫が出たり出なかったりする昨今。 せっかくの季節なので、「猫出動温度」を調べてみることにした。 10日間くらい、温度計をバッグに入れて移動。 さて、何℃で猫に逢えるだろう? (text by 大塚 幸代) ■3月*日 モナちゃん 16℃ 昼下がり。 近所のネコ、モナちゃんが表に出ていた。気温は16度、ちょい低め。 何だか座り込んでいた。 モナちゃん…、なぜ名前を知っているのかというと、去年、満開の桜の木(でかい)に登ってしまい、降りられなくなって、飼い主さんらしき人
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