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Diaryとcultureに関するbeth321のブックマーク (3)

  • なぜ今?アマゾンの密林を出る孤立先住民族、ペルー政府困惑

    ペルー南部マドレデディオス県の川で、ペルー政府が提供した料を集める先住民族マシュコ・ピロの人々。ペルー文化省が公開した(2014年10月撮影)。(c)AFP/MINISTERIO DE CULTURA 【3月30日 AFP】南米アマゾンの奥地に暮らす、地球上に残された数少ない孤立した先住民族の一つ、マシコ・ピロ(Mashco-Piro)の人々が密林の外に姿を現すことが最近増え、ペルー政府の悩みの種になっている。当局は、熱帯雨林の違法伐採が拡大しているため、マシコ・ピロの人々が居住地の森から出て来ざるを得なくなっている可能性があると指摘する。 狩猟採集民族のマシコ・ピロは、腰巻姿で未知の言語を話す。彼らと「外界」との初接触は、森の外の住民が料を分け与えたり観光客が服を贈ったりと友好的な出会いであることも多いが、ときに暴力的なものにもなる。 昨年12月には、村2つが弓矢で武装した200人余

    なぜ今?アマゾンの密林を出る孤立先住民族、ペルー政府困惑
  • 郵便配達が週3日だけに、手紙離れでNZポスト

    ニュージーランド・ポスト(New Zealand Post)が先住民族マオリ(Maori)の新年「マタリキ(Matariki)」を記念して発売した切手セット(2013年6月5日提供、資料写真)。(c)AFP/NEW ZEALAND POST 【10月24日 AFP】ニュージーランド政府100%出資の郵便事業認可法人、ニュージーランド・ポスト(New Zealand Post)は24日、郵便物の配達を現行の週6日から週3日に減らすと発表した。電子メールや携帯電話のテキストメッセージの普及に伴い、「カタツムリ便」とやゆされる普通郵便物の取扱量が減少の一途をたどっていることが理由という。 ニュージーランド・ポストのマイケル・カレン(Michael Cullen)会長は、「手紙の取扱量は毎年8%のペースで減っている」と指摘。配達日を減らせば「大幅な」人員削減が必要になる可能性が高いが、事業を存続す

    郵便配達が週3日だけに、手紙離れでNZポスト
  • 朝日新聞デジタル:芋煮戦争勃発 しょうゆ味・山形vs.みそ味・仙台 - 社会

    【動画】昨年の「第24回日一の芋煮会フェスティバル」の様子山形市で9月にあった「日一の芋煮会フェスティバル」大勢の来場者でにぎわう「日一の芋煮会フェスティバル」会場  【松紗知】「みそに豚肉、そして里芋と決まっておるじゃろう!」「里芋・牛肉・こんにゃく・長ねぎのしょうゆ味だべ!」――。何のことかさっぱり、という方もいらっしゃるかと思います。実はこれ、東北の秋の風物詩「芋煮」についてのツイッター上の論争なんです。「#芋煮戦争」のハッシュタグまで登場し、地元の誇りをかけた熱い戦いがくり広げられています。  河川敷で楽しむ芋煮のルーツは諸説ありますが、最上川の船着き場があった山形県中山町で、船頭たちが積み荷の棒鱈(ぼうだら)と地元の里芋を一緒に煮たのが始まりといわれています。地域によって味付けや具材が異なり、山形県内陸部では「しょうゆ味に牛肉」、同じ山形でも日海側の庄内地方や、宮城県、

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