1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/20(火) 23:15:04.62 ID:yTkIG9xN0.net
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公園や駅前などでよく見かける、4羽の小鳥がくっついた車止め(柵)。この正式名称が「ピコリーノ」であるというツイートが、1日で約7000回リツイートされるなど話題になっています。あの柵ってそんなかわいい名前がついていたの!? 実は「ピコリーノ」という名前だったこの柵。街中でよく見かけます 柵を製造・販売しているサンポールに確認してみると、商品名は確かに「ピコリーノ(小鳥付きアーチ)」。そもそもこのピコリーノは、1981年にサンポールから車止め商品第1号として発売されたロングセラー商品。一般的にも販売されており、安いもので1個5万200円というなかなかのお値段です。 サンポール公式サイトにもしっかり名前が しかしなぜピコリーノという名前に? 由来は「とても小さくてかわいらしいもの」という意味のイタリア語「piccolino(ピコリーノ)」。デザインのかわいらしさを表現するためにサンポールの開発
「2020年という未来の時間を持つ星」、「わたしの戦闘力は53万です」――子供の頃にマンガや特撮、アニメ作品を見て、よく分からないけれども凄そうな数字に圧倒された経験のある人は多いのではないでしょうか。そんなサブカルチャー作品で出てきた数値設定を集めてきて、比較するサイトが話題になっています。 この「まんが数値自慢」というページでは、ページ作者が言うところのテレビマンガ(アニメや特撮などのテレビ番組)に出て来る様々な数値を収集しているようで、例えばこの「まんが温度自慢」というコーナーでは、様々な作品に登場している「温度」についての情報が集まっています。それにしても、ゼットンの火球の1兆度や懐かしの『突撃! パッパラ隊』に出てきた10億度という数値も相当なものですが、下の方を見ると明らかに絶対零度(約マイナス273度)以下の数値が並んでいる辺りには、昭和のサブカルチャーに携わっていた人間たち
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