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Educationとアートに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    くらしナビ・学ぶ:美術離れ、い止めたい 武蔵野美大、公立小中の出張授業 - 毎日jp(毎日新聞)より 子供の「美術離れ」が懸念(けねん)されている。学力低下が指摘される中、昨年度から完全実施された中学の学習指導要領で、美術や音楽の選択教科が廃止され授業時数が減ったためだ。とはいえ、保護者も芸術よりも学習を重視する傾向にある。国内有数の美術大「武蔵野美術大」(武蔵美、東京都小平市)は「美術だからこそできる教育がある」と、学生や卒業生の出張授業に力を入れている。 多摩美もだいぶ前から、こういう出張授業の取り組みをしていたと思う。学校側も、「外注」した方が子どもを刺激できると考えているのかもしれない。 しかし少なくとも中学校においては、受験科目にない美術・音楽にいずれしわ寄せが来ることは、「ゆとり教育」が終わった時目に見えていたのではないかと思う。生徒にとって美術はほとんど息抜き、”癒しの時間

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  • 地方の美大生ですが

    専科の教授が少ししかいなくて、それも僕の研究室は非常勤というか、来る頻度があまりにも少なすぎて。その先生はその先生で、リアル寄りの表現をする方だからか、生徒に対して「これは漫画絵」「あれも漫画絵」。大きな目のきらきらした絵を描いているわけでもない、よくあるかわいらしいファンシーな絵、綺麗な線の細いでも「漫画絵」。「漫画」が、評価できないと判断したものを便利にまとめる言葉になっているのだろうと考えていますが・・・。  「自分に評価できないものしか見れないよ」であろうスタンスに絡んでもう1個。例えばデジタルでの表現をしたいと言った生徒にもアナログの画材で描くことを勧めたり。勧めると言っても半ば強制的。みんながみんな、似たような水彩画。似たようなアクリル画。ペン画。おかげで、研究室の作品集を友達に見せた時は「みんな○○センセイの顔して歩いてる絵になっているな」なんて言われたりして。  でも、おそ

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