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Educationと大阪市に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 問題児童らを隔離、「特別教室」で指導へ 大阪市教委案:朝日新聞デジタル

    子どもの問題行動に対し、大阪教育委員会がまとめた具体的な指導案の内容がわかった。一定レベルを超える悪質な問題行動を繰り返す児童・生徒を在籍する市立学校から引き離し、1カ所に集めて指導する「特別教室」を新たに設ける。10日に開く橋下徹市長との協議会で正式に示し、来春にも実施する方針。文部科学省によると、こうした対応は珍しいという。 問題のある子どもの安易な「排除」につながるとの批判も予想され、議論を呼ぶとみられる。市教委事務局関係者によると、特別教室には、問題行動の対応に豊富な経験や心理学など専門的知識がある教職員らを配置。社会や学校でのルールの大切さを教え、他者を思いやる態度を育てることに重点を置く。 対象となる行為は、校内暴力、非行、著しい授業妨害などを想定。具体的には、市教委が昨年9月に策定した問題行動の5段階の分類のうち、「レベル4」(激しい暴力など)と「レベル5」(極めて激しい暴

    問題児童らを隔離、「特別教室」で指導へ 大阪市教委案:朝日新聞デジタル
  • 橋下市長肝いり「スーパー学校」不評・定員割れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市教委が、来春に向け、市全域から児童生徒を募った小中一貫校2校の希望者が集まらず、ほとんどの学年が定員割れしていることがわかった。 小1からの英語学習など私立の進学校並みの手厚い教育を実践する「スーパー学校」として橋下市長が力を入れるが、保護者らの反応は芳しくない。 2校は「やたなか小中一貫校」(東住吉区)と「むくのき学園」(東淀川区)。やたなか小中一貫校は昨年4月、矢田小と矢田南中を統合して開校した。来春から校区を市全域に広げる。むくのき学園は、啓発小と中島中を統合し、来春開校する。 校区外からの募集定員は、学年によって、24~57人とし、応募者多数の場合は抽選も想定していた。 やたなか小中一貫校は1~8年生の定員計323人に対し、応募は17人。4、5年生はゼロで、1年生でも7人だった。むくのき学園は、8学年(定員計342人)の応募者は計117人にとどまり、1年生だけが、定員(24人

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