2003年から「パソコン甲子園」というイベントの審査員をやらせてもらっている。高校生・高専生がプログラミングとアプリ作りを競うイベントで、今年も11月8、9日に、予選を勝ち抜いた28チームが会津大学での本戦を競った。
2003年から「パソコン甲子園」というイベントの審査員をやらせてもらっている。高校生・高専生がプログラミングとアプリ作りを競うイベントで、今年も11月8、9日に、予選を勝ち抜いた28チームが会津大学での本戦を競った。
日本でも、4月から本格的にスタートする大規模オープンオンライン講座(MOOC)日本版の「gacco」。さまざまな講師の講義がある中で、日本のインターネット黎明期からインターネットの技術基盤づくりに関わってきた慶應義塾大学の村井純教授による「インターネット」という講義があります。 日本でインターネットがスタートして20年以上がたち、当たり前のようにインターネットが私たちの身近な生活として浸透してきた現代において、インターネットについて考えるだけでなく、「ネット前提社会」の中で学び続けることの意味について村井先生に話を伺いました。 その答えのひとつが、「MOOCを通じて、社会を横断的に見る思考を持つことができる」ということ。村井先生へのインタビューは以下より、どうぞ。また、日本にMOOCを普及させようと活動されているJMOOC事務局長の福原先生へのインタビューはこちらで読んでいただけます(村井
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