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Educationとfamilyに関するbeth321のブックマーク (2)

  • この世で一番恐ろしいのは見下して相手になんでもできると思い込んだバカだ!

    「子どもがかわいそう」「撮影した人は勇気がある、よくがんばった」なんて話はfacebookと2ちゃんねるの人が嫌というほど言ってるから僕からは言わない。 でも、この話はちゃんとやりたいから、書くことにした。 試されるのは自分より弱い人に接する態度だろ?ただ、1つだけ聞きたい。 「なんであんな野蛮なことを人にできるの?もたついている友達なり、彼氏なりが紐を結んでたら蹴りつけるの?大人の人間にも同じことができるほどこの人はロックンロールに生きてるの?」 …もちろん、そんな破天荒な人はいないよ。ただ、自分より弱い立場にいるからコンクリートに叩きつけたんだろ? 僕は回りくどい言い方しかできないから、もっとズバッと言ってくれる人の言葉を引用するとこうだ。 今回のAKBの事件もそうだけど、通り魔犯の供述でよくある「誰でも良かった」というのは嘘っぱちだよ。彼らは決して柔道部や相撲部屋の集団は襲わない。

    この世で一番恐ろしいのは見下して相手になんでもできると思い込んだバカだ!
  • 自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに

    子ども時代、親に「ぶさいくだ」「愛嬌がない」と容姿を散々人前でもけなされた。そして「運動神経がない」「どんくさい」とスポーツが苦手なこともバカにされ続けた。 親に繰り返し言われ続けた言葉の数々は、次第に私自身の残念な部分に目を向けさせ、私自身がそれにとらわれるようになっていった。 おかげで、人前で笑うことが苦手になり、写真も数えるほどしか残っていないが、どれも横をむいてふてくされた顔をしている。スポーツも苦手なまま、人目につかないように、できるだけスポーツをしないですむように生きてきた。 そんな卑屈な自分が嫌でたまらなかった。 そして子どもが生まれた。 産まれたときから決めていたことがある。 絶対にほめてほめてほめよう。 絶対に「かわいい」「大好き」「大切」と言い続けよう。 おかげで子どもの容姿は私に似ているけれど、とても素敵な笑顔で笑ってくれる。当にかわいくてかわいくて仕方がない。 7

    自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに
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