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Epubとoreillyに関するbeth321のブックマーク (6)

  • vi & Vim デスクトップリファレンス 第2版

    プログラマ向けのテキストエディタviと、Vimを中心としたviクローンのコマンドとオプションを手軽なリファレンスとしてまとめた書籍。基的なviの機能と、Vim、nvi、elvis、vileをカバーしており、常に手元に置いておきたい1冊です。なお書はEbook版のみの販売となります。 はじめに 書で使用されている表記規則 謝辞 コマンドラインオプション viコマンド 移動コマンド 編集コマンド 終了コマンド Solaris版viコマンドモードでのタグコマンド バッファ名 バッファコマンドとマーキングコマンド 挿入モードでのショートカット 単語の短縮入力 コマンドモードおよび挿入モードでのマップ 実行可能バッファ 自動インデント 置換と正規表現 置換コマンド 置換フラグ viの正規表現 POSIXのかっこ表現 POSIXの文字クラス 置換文字列で使用するメタキャラクタ その他の置換テクニ

    vi & Vim デスクトップリファレンス 第2版
  • 電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました

    皆さんこんにちは。先ほど、Ebook Storeで、『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました。書誌情報のページはこちら。ダウンロードのためにはEbook Storeのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方はサインアップのページからご登録をお願いいたします。 書は米O'Reilly Mediaで2011年にリリースされた"What is EPUB 3?"の日語版です。原書も日と同様に無償で公開されていて、日語への翻訳はろす(lost_and_found)こと高瀬拓史さん。元々、高瀬さんが個人的に翻訳されていらっしゃったそうなのですが、ふとしたはずみにご相談をいただき、今回のような形でリリースすることとなりました。高瀬さんのブログでもエントリを上げていただておりますので、合わせてご参照いただけたら幸いです。 高瀬さんのお力が無ければ、このタイトルをリリースすることは

    電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました
  • Sphinxをはじめよう

    書には改訂版があります。 Officeツールを使用していて、思うようにならずストレスを感じる事はありませんか?あるいは、印刷用の資料を見ている時に、Webブラウザで閲覧しやすいフォーマットになっていて欲しいと思ったりはしませんか? 書はPythonで標準的なドキュメント作成ツールとして利用されているSphinxの入門書です。Windows、OS X、Linux(Ubuntu)を例に、Sphinxの概要からインストール、基的な利用法について。またSphinxからLaTeXを経由してPDFを作成したり、EPUBフォーマットの電子書籍を作成する方法を、初めて触れる方にもわかりやすく紹介しています。 なお書はEbook版のみの販売となります。 はじめに 書を読むにあたって必要な環境とバージョン 書が想定する読者 書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について 書に関するお

    Sphinxをはじめよう
  • ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング

    現代のアプリケーションエンジニアは、UIやデータ処理、開発言語、プラットフォームの仕様や癖だけでなく、サーバやネットワークについても、上から下まで、表から裏まで広く知ることを求められます。書は「ブラウザ」に関連し、インターネットで使用されるさまざまなネットワーク技術をまとめたものです。HTTP/2.0やWebRTCなどの最新技術、WebSocketやXMLHttpRequestなどのブラウザAPI、そしてそれらの土台となるTCPやUDPやトランスポート層についてまでを幅広くカバーします。書はカバーする技術範囲の広さを「パフォーマンス」という軸に沿って説明します。また改善前後の性能・速さを可能な限り具体化し、それぞれの場面においてのパフォーマンス改善幅を示します。ネットワークのデータリンク層からアプリケーション層、そして過去から近い将来までをまとめた書は、インターネットにかかわるすべて

    ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
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