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Fishと2012年に関するbeth321のブックマーク (2)

  • スリランカの魚類学者、新しい属を「ドーキンシア」と命名

    ドーキンシア(Dawkinsia)属の小型淡水魚、ドーキンシア・シンハラ(Dawkinsia singhala、2012年7月15日提供)。(c)AFP/HO/Rohan Pethiyagoda 【7月17日 AFP】スリランカの科学者らが淡水魚の新しい属(genus)を特定し、無神論者としても知られる進化生物学者、リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)氏にちなんで「ドーキンシア(Dawkinsia)」と命名した。 「属」とは生物の分類で「種(species)」の上、「科(family)」の下に位置する階級。魚類学者ローハン・ペティヤゴダ(Rohan Pethiyagoda)氏(56)によると、ドーキンシア属は南アジアのみに生息する9種の魚から構成され、雄の背びれから糸状に長く伸びた部分(フィラメント)が出ている点が特徴だという。 これまでドーキンシア属の魚は、バルブ(b

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  • 「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    (公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation

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