「ほのかフォント」は古めかしい丸ゴシックと明朝体のフリーフォントです。柔らかな曲線と控えめな字面の仮名が特徴で、どこか懐かしかったり切なかったりした印象をあたえる落ち着いたデザインに仕上がっています。 フォントの詳細は、各ページにて記載してあります。そちらから会員登録不要でダウンロードも可能です。個人での利用はもちろん、商用場面での利用も可能ですので、ウェブ制作などに携わるデザイナーの皆様もご活用ください。
![ほのかフォント|レトロでアンティークな無料の日本語フォント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66b1da8493017b75eed0b46bbea51b29a19bfc7c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffont.gloomy.jp%2Fimages%2Ftop_cc.png)
どうも、やな☆ぎさわです。 僕は、映画が大好きでよく観るのですが、それぞれの映画で使われているタイトルフォントはオリジナリティがあってかっこいいなぁと常々思っています。 そこで今回は、映画で使われているっぽいタイトルフォントがダウンロードできるサイトをいくつかご紹介します。 ぜひとも、パロディ感覚でイベント告知のポスターやパンフ、バナーなんかに使用して、あの名画を再現してみてはいかがでしょうか。 以下で紹介しているフォント達はどれもムッチャクチャ格好いいのですが、商用に使えるやつと使えないやつが混じっているため、ご利用の際はライセンスをしっかり確認してくださいね。 パイレーツオブカリビアン風フォント 海の男、いや、漢たちの話。 >>フォントダウンロードはコチラ スター・ウォーズ風フォント そう、この記事を書いている今も、広い宇宙のどこかでは、互いの星の運命をかけた宇宙戦争が繰り広げられてい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マール社の書籍「デザイン筆文字シリーズ2 酔虎」が武蔵システムによってフォントデータ化された。酔虎テキストは「戦国BASARA」や「水曜どうでしょう」のテロップに使われたフォント。荒々しさが魅力だ。 そこはかとない水曜どうでしょう感 フォントフォーマットは、TrueTypeとOpenType(1ライセンスに両方含まれる)。JIS規格第一水準漢字・人名漢字・ひらがな・カタカナ・数字・アルファベットなどが収録されており、書籍に収録されていなかった半角の数字やアルファベットについては、全角のデータを元に作成。合計約3310字収録されている。価格は1万2000円。WindowsならWindows 2000/XP/Vista/7/8/8.1で、MacならMac OS X 10.3以降で使用できる。 関連キーワード フォント advertise
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