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GIGAZINEと軍事に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集

    第二次世界大戦などの後に戦場へそのまま置き去りにされ、さび付いて朽ち果てた戦闘機や巡洋艦、戦車などの写真集です。どの写真からも時の流れによる独特の哀愁と、巨大な機械を物ともしない自然の力強さが感じられます。 写真集は以下から。theBRIGADE: Photos of vehicle remains and leftovers from WW2 : theBRIGADE 1:広々とした青空が広がる草原にたたずむ、さび付いた戦車。 2:アートとして書かれたのか、それとも落書きなのか。この輸送機の機体にはたくさんの文字が書かれています。 3:沈没し、着底しているさび付いた巡洋艦はソビエト連邦海軍のスヴェルドロフ級巡洋艦「ムールマンスク」。 4:森に不時着したままのような米軍の爆撃機「B-25」。 5:以前も記事にした、65年間砂に埋もれていたイギリス・北ウェールズの海岸で見つかった戦闘機「P-

    人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集
  • 銃やナイフを素手で制圧するアメリカ海兵隊の格闘術「MCMAP」を間近で見学してきた

    陸海空軍に並ぶ4つめの軍隊としてアメリカに存在する海兵隊は上陸作戦を得意とする部隊のため、常に戦闘の最前線に立ち「切り込み隊」として戦う精鋭として知られています。また、最前線で戦うが故にその格闘術は非常に高度で実戦的であるとも言われているので、今回はその海兵隊が開発した近接戦闘用技術「MCMAP(海兵隊・マーシャルアーツ・プログラム)」が一体どんな戦闘技術なのか、沖縄にある米軍基地に行って調べてみることにしました。 今回訪問したのは沖縄県にあるアメリカ海兵隊の基地キャンプ・フォスター。 大きな地図で見る こんな感じの道を進むと……。 「LEGION」の文字が見えるのでそこを左折。 するとキャンプ・フォスターの6番ゲートに到着します。ここから先は基地関係者か事前に申請をした人しか入ることができない場所になっており、武装した警備員が警戒にあたっています。 この先で、IDの確認や指紋の採取などを

    銃やナイフを素手で制圧するアメリカ海兵隊の格闘術「MCMAP」を間近で見学してきた
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