機動戦士ガンダム35周年記念ポータルサイトは終了いたしました。応援ありがとうございました。
機動戦士ガンダム35周年記念ポータルサイトは終了いたしました。応援ありがとうございました。
1/1のガンダムが動く日がくる。「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」始動2014.07.09 15:15 「こいつ、動くぞ」「アニメじゃない 本当のことさ」 そう、ガンダムが動く。アニメじゃなく。そんな、35周年のガンダムに次なる5年をうらなう新しいプロジェクトが始動しました。その名も「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」。リアルスケール、つまり18mのガンダムを動かそうという壮大なプロジェクト。しかもアイデアを公募するということで、広く門戸が開かれています。アイデアを募集する過程も含めてエンターテインメントにしてしまおうということのようです。さらにいえば、ロボット技術の周知、技術の発展などの相乗効果も狙っているとのこと。 なお、物理的に動かす「リアルエンターテインメント部門」と、視覚効果を活用する「バーチャルエンターテインメント部門」に分かれています。 今後のスケジュールは
今年4月19日で一周年を迎えた東京・台場のダイバーシティ東京プラザ「ガンダムフロント東京」では、現在一周年記念としてさまざまなテーマで「企画展リレー」が行われている。現在開催されている企画展は『機動戦士ガンダム』放映当時より、キャラクターデザインおよび作画ディレクターを務めている、安彦良和氏をフォーカスした「アニメーター安彦良和展」。この一環として12日に「安彦良和×板野一郎×氷川竜介」トークショーが行われた。 監督と並んで過酷な製作現場の屋台骨を支えてきた安彦氏が、今だから言えるぶっちゃけトーク満載で当時を語る! 本記事ではその内容をできるだけお伝えしたい。 製作現場がホワイトベースだとするならば、安彦良和はガンダムだった 壇上に現れた3人。進行役でもあるアニメ評論家の氷川氏、主役である安彦氏、そして『ガンダム』の制作現場に動画マン(途中で原画へ)として参加し、安彦氏を師と仰ぐ板野氏が並
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く