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HATENAと病気に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 助けてほしい

    私はちょっとした持病を患ってる。死ぬわけでも歩けなくなるわけでも激しい痛みが伴うわけでもないちょっとした持病。 16歳のある日、私はネットでこの病気を患った人間の末路、もとい人生のネタバレを見てしまった。 どうやらこの病気は福祉の網に引っかからない割に社会生活に支障でまくりということで 自分の未来にはハンデを抱えながら生き地獄みたいな人生を送るか生き地獄を味わう前に逃げて首を括るか、 の二択しかないという残酷な事実を知ってしまった。 流石に16歳のガキンチョが「お前はこの先何をどう努力しようと台無しな人生しか待ち受けていない」と宣告をされたのは相当堪えた。 その日からどんなに嬉しいことがあっても楽しいことがあっても「どうせ数年後には生き地獄しか待ち受けていないし長くは生きられない」というのがついて回ってきて、 すべての感情が何か嘘っぱちみたいに感じて、最終的には「死ねば全部解決するのだから

    助けてほしい
  • 「アメリカで初めてエボラ感染した看護師はお隣さんだけど…今、通りはこんなことになっている」 : らばQ

    アメリカで初めてエボラ感染した看護師はお隣さんだけど…今、通りはこんなことになっている」 アメリカでもエボラウイルスの二次感染が確認され、それが防護服を装着して治療にあたっていた女性看護師であったことが大きな衝撃を与えています。 その看護師の近所に住む人が、「今、うちの通りはこんな状態にある」と写真を投稿していました。 殺到するマスコミ。 状況が状況だけにピリピリとした緊迫感まで伝わってきますが、こうした現地の様子が一般人の視線から見えてくるのが、今の時代を象徴していると言えます。 幸いこの26歳の女性看護師は回復し、抗体を持った男性から輸血を受けて容体は良好であると報道されていますが、2人目の二次感染者も確認されるなど予断を許さない状況にあるようです。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●自分も、通り5つほど向こうに住んでいるよ。 ↑いったい何を撮ろうとしているのか聞いてみた? ↑そり

    「アメリカで初めてエボラ感染した看護師はお隣さんだけど…今、通りはこんなことになっている」 : らばQ
  • その無理、あなたの実力じゃなくて躁状態かもよ?

    オフ会で2回ご一緒したブロガーさんの記事を読みました。 【現代社会】健康を捨ててじわじわと社畜として馴染む – 流線を描く煙(リンク先削除済) このタイトルや内容を読んだ時に、ワタミ創業者「渡邉美樹」氏のこのコピペ(テレビ番組で放送された内容の書き起こし)を思い出した。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。 途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』 んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょ

    その無理、あなたの実力じゃなくて躁状態かもよ?
  • iPS芸人?“虚言”森口氏タレント転身 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    iPS細胞を使った世界初の治療をしたと発表後、大半をうそと認めた森口尚史氏(48)が、芸能プロダクションと11月末に契約し、今後、タレントとして活動していくことが18日、分かった。関係者は「11月29日に契約を済ませました。人に任せておくと、どうなってしまうか分からないので、(契約は)保護観察みたいなものです」と明かした。 森口氏は騒動後、勤務先だった東大病院を解雇され、生活苦に陥っていたが、最近は「DJ iPS」としてDJデビュー。この日行われたトークショーでも支離滅裂な発言後、「自覚していないので、病院に連れて行ってください」「世間のゴキブリといったら私です」と自虐的にかわし、TM NETWORKの「GET WILD」を歌うなどした。 関係者によると、年末以降、数テレビ出演が決まっているといい、人は「生きていかなきゃいけないのでiPS芸人と言われても何とも思わない」と意気込んで

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