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HATENAと脳に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 16歳として生きる、妄想ノートを書く...「欲求」で脳を活性化させるトレーニング9選 | ライフハッカー・ジャパン

    きょうご紹介するのは、『アタマがどんどん元気になる! ! もっと脳の強化書2』(加藤俊徳著、あさ出版)。ベストセラーとなった『アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書』の続編です。そして今回のテーマは、「欲求」。 「欲求」というと、「欲望」を連想させるのか、後ろめたいもの、触れてはいけないものとして、拒絶反応を示す人もいます。(中略)それなら、欲求のことは、できるだけ考えず、見ないようにすべきでしょうか。(中略)少なくとも、脳科学的な観点から言えば、そんなことはありません。むしろ欲求は、扱い方さえ間違えなければ、脳をイキイキと活性化させ、機能を高めてくれる、素晴らしいものなのです。(「はじめに」より) つまり欲求を使いこなし、育てていけば、脳を活性化することができるということでしょうか? きょうは、そのための具体的なトレーニング法が紹介された「Chapter 5 欲求発見トレーニング

    16歳として生きる、妄想ノートを書く...「欲求」で脳を活性化させるトレーニング9選 | ライフハッカー・ジャパン
  • その無理、あなたの実力じゃなくて躁状態かもよ?

    オフ会で2回ご一緒したブロガーさんの記事を読みました。 【現代社会】健康を捨ててじわじわと社畜として馴染む – 流線を描く煙(リンク先削除済) このタイトルや内容を読んだ時に、ワタミ創業者「渡邉美樹」氏のこのコピペ(テレビ番組で放送された内容の書き起こし)を思い出した。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。 途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』 んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょ

    その無理、あなたの実力じゃなくて躁状態かもよ?
  • 親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 困っている人がいると放っておけない、助けてあげようと考える親切な人と、そうでない人は、生まれつき脳の構造が異なっている可能性があることがわかった。 米ケンタッキー州ジョージタウン大学の研究者らが、脳のなかでも特に感情を司る扁桃体の大きさが、利他的な人のほうが利己的な人よりも大きいことを発見した。大きな扁桃体を持つ人は、他者の不安や怯えをより繊細に感じ取ることができるのだという。 アビゲイル・マーシュ教授率いる研究チームは今回、19人の腎臓ドナー提供者(利他的な人)と、20人のこれまで一度も臓器の提供をしたことがない人を対象に、それぞれの脳をスキャンしてその神経活動を調べた。 腎臓ドナー提供者が利他的な人の代表として選ばれた背景には、今回の実験にも参加したハロルド・ミンツというひとりのアメリカ人男性の存在がある。 ミンツ氏は、10年ほど前に見知らぬ他人(のちにエ

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