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Hatenaと環境に関するbeth321のブックマーク (8)

  • 三鷹市 |危険です!余った灯油等は下水に流さないで!!

    流し台や道路側溝へ石油類を絶対に捨てないでください! 下水道へ灯油やガソリン等の石油類を流した場合、下水道施設に重大な被害が発生するばかりか、周辺の住宅等にも多大な影響を与える恐れがあります。 家の流し台や道路側溝に決して石油類を捨てないでください。 下水道に石油類が流されると起きること 下水道管で石油類が揮発し、それに引火することで爆発事故が起きる恐れがあります。 川へ直結している道路の排水溝に石油類を投棄した場合、河川にそのまま石油類が流れ出てしまい、そこに住む生き物に悪影響を及ぼす恐れがあります。また河川に滞留した石油類を除去する作業には多額の費用がかかります。 近隣の住宅等の排水口から揮発した石油の臭いが上がり、広範囲に悪臭被害を発生させる恐れがあります。 下水処理場の生物処理機能を損傷し、下水の処理に大きな支障をきたす恐れがあります。 下水道管の清掃作業が必要となる場合があります

  • 中国さんご漁船か 小笠原沖に100隻超 NHKニュース

    23日、第3管区海上保安部の航空機が小笠原諸島沖の日の領海内と排他的経済水域内をパトロールしたところ、100隻を超える中国のさんご漁船とみられる船が航行しているのを確認しました。海上保安部は日のさんごが中国国内で高値で取り引きされていることが背景にあるとみて、取締りやパトロールを強化しています。 これは、第3管区海上保安部の堀部健二部長が24日定例の記者会見で明らかにしました。それによりますと、23日、海上保安部の航空機が小笠原諸島沖をパトロールしたところ、不審な船が日の領海内で4隻、排他的経済水域内で109隻航行しているのを確認しました。これらの船は船体の形などから、いずれも中国のさんご漁船とみられるということです。 小笠原諸島沖では今月に入って、中国のさんご漁船が日の領海内で操業したり、排他的経済水域内で停船命令を無視したりして、船長が逮捕されるケースが相次いでいます

  • 教諭だけど高校でも40人と35人じゃ全然違う

    はてなブックマーク - 財務省 35人学級を40人に戻すべき NHKニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20141023/k10015624931000.html 常勤講師時代を含め、全日制・下の上レベル40人、夜間定時制20人、全日制底辺校35人と授業経験がある。教科は数学。 もっと細かく言うと40人クラスから進学希望者の抜けた学習意欲の少ない30人とか、定時制の30人にTTで授業とか、底辺校35人のさらに習熟度下位の15人とか、内容は様々だ。学級自体の人数編成が違うのは都道府県をまたいでいるからだろう。 あなたは「いま勤務時間じゃねーのか」と突っ込むかもしれないが、年休である。 先に断っておくが、ここに書くのは上記のような比較的学力の低く様々な事情を抱えた生徒のいる高校についてである。小中学校や中堅以上の進

    教諭だけど高校でも40人と35人じゃ全然違う
  • 「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天 - donga.com[Japanese donga]

    「有害動物・ヌートリア(写真)を麻痺させ、肛門を縫合したあと、放せばいい。排便のできない激しいストレスのため、生息地で、子供のヌートリアを始め、同種をかみ殺すカニバリズム(Cannibalism)を利用すれば、絶滅に導くことができる」 このような、有害動物撲滅法は、動物虐待なのか、それとも、毒物を使わない環境にやさしい撲滅法なのか。 1年中、植物の根っこをべつくし、09年、環境部が生態破壊動物に指定したヌートリアが、洛東江(ナクドンガン)周辺から南漢江(ナムハンガン)に生息地を拡大したことが伝わった後、このような撲滅法が示された。ソウル大公園動物研究室長を務めたことのあるソウル大学免疫医学研究所のヨン・ファンユル責任研究員は先月25日、とあるメディアにこのような内容の投稿文を掲載した。 しかし、動物自由連帯は、ホームページに声明を出し、「明白な動物虐待行為だ」と反発した。生態環境保護のた

    「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天 - donga.com[Japanese donga]
  • 小笠原に押し寄せる中国船、「宝石サンゴ」密漁か 「守るすべない」「島民は不安」(1/3ページ) - 産経ニュース

    世界自然遺産に登録されている小笠原諸島(東京都)沖に中国船とみられる不審船が押し寄せている。目的は高級サンゴの密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。夜間には水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある。「自分たちの領土で好き勝手にされているのに、見ていることしかできない」。傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、国境の島では不安が広がっている。(松岡朋枝) ×   ×   × 今月8日夜、皆既月を観測しようと母島のヘリポートに集まった島民は息をのんだ。南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが見えたからだ。小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。 「夜間だけではない。最近は日中にも目撃されるようになった。かなり広い範囲で堂々としたものだ」 小笠原村議会の佐々木幸美議長は説明する。父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で日中に10隻ほどの不審船を確認したとの報

    小笠原に押し寄せる中国船、「宝石サンゴ」密漁か 「守るすべない」「島民は不安」(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 8億円以上をかけて造られた1万メートル以上潜れる潜水艇が海底で大破

    海の奥深くは光合成に必要な太陽が届かないため、表層とは環境や生態系が異なっており、水圧・低水温・暗黒・低酸素状態などの過酷な環境条件に適応するため、生物は独自の進化を遂げています。大深度潜水が可能な有人や無人の潜水艇や探査船を保有する国や団体は少ないため、人類にとって解明されていない部分が多くあります。そんな環境を探索するために運用されていたWHOI(ウッズホール海洋研究所)によって建造されたロボット潜水艦「ネーレウス」が潜水中に大破してしまいました。 BBC News - Nereus deep sea sub 'implodes' 10km-down http://www.bbc.com/news/science-environment-27374326 ネーレウスはニュージーランドの北東にあるケルマデック海溝の深海1万メートル付近を探索中に巨大な水圧が機内にかかり大破したことが機体の

    8億円以上をかけて造られた1万メートル以上潜れる潜水艇が海底で大破
  • 私がビン入り飲料を疑問視する3つの理由

    1 異物混入リスク ビンを洗浄して再利用をする際、不心得な客がタバコの吸い殻やアメの包み紙を入れている場合がある。また、回収済みビン置き場に置いてあるうちに昆虫が入っていることもある。もちろんそれらは目視で確認して発見したら取り除かれるし、洗瓶機で洗浄する際に全て取り除かれるとは思うが、万が一と言うことがある。 2、薬品混入リスク 洗瓶機では、水酸化ナトリウムで中の汚れを溶解し、あとで塩酸によってアルカリを中和する方法をとっている。また、生産ラインも塩素水と高温蒸気によって消毒されている。ここでも薬品の混入リスクがある。むろん、抜き取り検査によってPHを確認しているので、99.999パーセントは安全だと思う。しかし、紙パックやペットボトルと比較して薬品混入リスクは高いと思う。 3、ガラス片混入リスク ビン返却の際にガラス口元が割れていることがある。また、洗浄過程・製造過程・運搬過程でビンが

    私がビン入り飲料を疑問視する3つの理由
  • かりゆし着用で論戦 参院本会議場 民主が異議、他党「正装」 (琉球新報) - Yahoo!ニュース

    【東京】参院で会議場でのかりゆしウエア着用をめぐり議論が起こっている。石井みどり厚生労働委員長(自民)が4日にかりゆしウエアで審査報告をしたことに、民主党が6日の議員運営委員会理事会で「申し合わせ違反」とかみついた。これに対し自民はクールビズ期間中は「女性議員に限り、かりゆしでの入場を認めてほしい」と要望した。結論は持ち越された。 参院が4月23日に決めた服装に関する申し合わせでは、委員会を含む院内では上着やネクタイを着用しなくてもよいとしたが、議場では従来通り「上着」を着用するとしている。一方、これまでも会議場では県選出の島尻安伊子氏(自民)らがかりゆしウエアを着用。「沖縄の正装であり、おかしい。かりゆしの上に上着を着るのも変だ」(社民・福島瑞穂氏)との声が上がっている。

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