コナミ、パワプロ30周年記念作品なのに不具合が多すぎてお金を払ってくれたユーザーにデバッグまでやらせる結果に
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コナミ、パワプロ30周年記念作品なのに不具合が多すぎてお金を払ってくれたユーザーにデバッグまでやらせる結果に
サイバーエージェント決算説明会 「Ameba好調の理由はブログと脱ゲームポータル」…スマホシフトが成功し「収穫期」へ Ameba、ネット広告、ネイティブゲームが好調 サイバーエージェント<4751>は、4月24日、2014年9月期 第2四半期(2013年10月~2014年3月期)の決算説明会を東京都内で開催した。2014年1~3月期の売上高が524億4700万円(前四半期比20.0%増)、営業利益65億円(同53.6%増)と高い成長を見せ、営業利益は過去最高を更新した(以下、断りがない限り、前四半期との比較)。先行投資を終えた「Ameba」が収穫期に入ったことに加え、ネット広告、そしてスマートフォンゲームが伸びたことが主な要因だ。 決算説明会に臨んだ藤田晋社長(写真)は「年商2000億円が視野に入り、スマートフォン向け売上が全体の約7割を占めるようになった。これまでの決算説明会でも話した
サイバーエージェント決算説明会 藤田社長「ホームラン出たかも」…SAP事業の『ドラクエ』に期待 業績は1Qに減速感、年明け後は好調 サイバーエージェント<4751>は1月30日、2014年9月期第1四半期(1Q、13年10~12月)の連結決算を発表し、都内で決算説明会を開催した。全体の売上高は前四半期(7~9月)比4%増の437億円、営業利益は同22%増の42.6億円だった。主要3事業のうち「ネット広告」事業と「SAP・その他メディア」事業の売上高が増加。利益面では「Ameba」事業が費用削減などで営業黒字に転換したことが、全体の増益に寄与した。 事業別に見ていくとやや減速感のある決算だが、説明会に臨んだ藤田晋社長は「1月の段階では全事業が好調」と年明け以降の復調を指摘。とりわけ保守的に見ていたSAP事業では、スクウェア・エニックス<9684>と共同でリリースした新作『ドラゴンクエストモン
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