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Itemとbookに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 - ゆるふわ√3

    自分を記録する。 昨年、自分的テーマは「記録する」でした。きっかけは、槙田雄司氏の「一億総ツッコミ時代」で、神輿を写メる方より担がれる方になれ、自分マニアになれ、という文脈に、 自分を編集してラインナップする「自分キュレーション」 な表現が出てきて「なにそれ絶対面白い!」と思ったこと。自分を記録し編集して、自分がどんなものか一歩引いて見てみたかったのです。 というわけで、ほぼ日手帳に日々思ったことを書いてみたり、読書ノートを取ったり、毎月聴いた曲をライフログ的に記録したりしてました。多分、このブログもその一環です。 特に読書ノートについては、元々Evernoteに記録を残してたものの、 視認性が低い(全部に目を通しづらい。紙ノートならパラパラめくれる) デジタルデータは読み返さない(ので内容を忘れやすい) という理由から、デジタル⇒アナログな読書ノートづくりを試行錯誤。Ca.Crea A4

    読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 - ゆるふわ√3
  • 見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。

    最近、読書術のを複数読んで、の読み方を見直すことにしました。 具体的には「なんでそのを読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。 を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでそのを読もうと思ったか、忘れちゃいません? 自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでそのを読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。 そんな日々の中、新たな読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。 見た目地味なのに、目

    見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。
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