【画像】4年間に渡って毎日ミニチュアのジオラマを作り続けた日本人アーティストが海外で話題に 【翻訳】 Tweet 子どもがその創造力を余すことなく発揮すると、目の前の食べ物ですらおもちゃになる(親は嫌がるだろうが)。日本人アーティストの田中達也氏はそんな子どもの発想力を失わずに、過去4年間に渡って毎日ミニチュアのジオラマを制作し、ネット上でカレンダーとして公開してきた 彼はミニチュアカレンダーに「誰しも一度は思ったことがあるはずです。ブロッコリーやパセリが森に見えたり、水面に浮かぶ木の葉が小舟に見えると。」と自身の思いを記している When children let their imagination run wild, even their food can become a plaything (much to their parents’ dismay). Tanaka Tatsuy