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LIFEとふむに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 人生に「意味」はありますか? - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:人は何のために生きているのか。 - 自省log このエントリを読んで、「生きることの意味」について、あれこれ考えてみたのですが、正直僕もよくわからないんですよね。 とりあえず、「長生きはしたいと思うけれど、早く週末にならないかな、と考えるのは矛盾しているよな……」などとときどき苦笑してみる程度のものです。 3年くらい前、『モンキー・ビジネス』という翻訳家の柴田元幸さんが主宰されていた雑誌に、こんな特集記事があったんですよ。 モンキービジネス 2011 Winter vol.12 人生の意味号 作者: 柴田 元幸出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2011/01/20メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見る 内容紹介 人生の意味 あれば幸福か なければ不幸か 人生に意味はありますか?21人の回答 (回答者)石川美南/岩松了/内田樹/

    人生に「意味」はありますか? - いつか電池がきれるまで
  • 僕「前職やめて2年間空白がありますが…」いけめん「はい」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 14:30:48.25 ID:rFxzD6qP0 いけめん「お恥ずかしい話ですが体調を崩していましてなんたらかんたら」 僕「ふむ。それでは最後に何か自己Prをお願いします」 いけめん「はい。履歴書に書いてある通り、私はたいした経歴も資格もありません。 ハローワークを通しての求人なので、お言葉ですが『変な人材がくるかも』という偏見もあるでしょう。 ですので私は真摯に仕事をすることで約束いたします」 僕「なるほど、はいありがとうございました」 人事「だれとる?」 僕「とりあえずいけめんをとろう」 こうして、新しくいけめん(無職歴2年)が加わった まさかこのいけめんのお陰であんなことになるとは この時はまだ知る由もなかったのだ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 1

    僕「前職やめて2年間空白がありますが…」いけめん「はい」 : ゴールデンタイムズ
  • 居場所がない

    会社に行けば仕事が待っている。 ネットでくだらないことをつぶやけば、リプライが返ってくる。 でも、こうして週末にやることがなくひとりPCに向かって夜がふけるのを待っていると、寂しさを通り越して息苦しくなる。 何をするにも発信するにも周りの反応ばかり気にしているうちに、自分がなくなってしまった。 ありのままの自分って何?最上級の許しはどうやったら、誰からもらえるのだろうか? もっと堕ちてダラダラと生きて、それが単純に楽しく感じられればいいのに、周りを見ては自分のダメなところばかりを探して、ますます辛くなる。 周りの情報をシャットアウトすると、今度は孤独が喉を締め付ける。 何も気にしなければ、他人の世界の風景として何一つ問題なく生活が出来るはずなのに、そこに余計な寂しさを求めにいく自分は、どうかしているのだろうか? これから何を頼りに生きていけばいいのか・・・。 【追記】 まさかのホッテントリ

    居場所がない
  • 私の読書は死んでいる

    去年の11月。 久しぶりに電車で出かけて、その帰りに何か読みながら帰りたいと思って、駅の書店の文庫新書コーナーを周っていたら、好きな作家の新刊が出ていたので、すぐに買った。 で、電車の中で読み始めると同時に、違和感を覚える。 何か前にも読んだような気が・・・ 後ろの方を見ると、「このは2010年○○に単行化された『△△△』を加筆修正したモノです」という注意書きが。 やってしまった。 タイトルもよーく思い返してみると、確かにこの単行は買った。 文庫も単行とほぼ同じタイトルなのに。何で気が付かなかった。 ショックだった。今までこんなことなかったのに。 この件は、単行を読んだのは1~2年近く前だし、それに文庫の書き下ろしも(少ないけど)あるから、作家へのお布施だと思えば・・・とある程度自分の中で苦しいながらも言い訳できたが、今日、追い打ちをかけるようなことが起こった。 図書館に予約

    私の読書は死んでいる
  • 一杯のつけ麺 | quipped

    この話はフィクションであり、そして完全な内輪ネタである。一部の人にしかウケないだろうが、そもそもこのブログは大勢の理解を得られるものでもないだろう。わかる人はわかるだろうし、わからない人はわからないだろう。いずれにせよ、電車を待つ時間を無為に非生産的に過ごすための手助けになれば嬉しい。 ††† リピと呼んでくれ。某会社で一般的なイケメンプログラマーをやっていた男だ。 そして今日はデートだ。 ひょっとしたら俺が勝手にデートだと思い込んでいるだけかもしれない。「男友達との軽い夕」かもしれない。あるいは「この男、その気にさせておけば、程よく勘違いして前のめりになり後々役に立つかもしれないから、期待だけでも目一杯膨らませてやる」事なのかもしれない。まあネーミングなんてなんでもいい。文章にする上では、「デート」と書いてしまえば3文字ですむ。 そう、だから今日はデートだ。相手の名前はT島D子さんと

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