とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし 社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで 居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ… 技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。 だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い… 孤立している大人同士を繋げる方法ってないもんだろうか? 増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…
先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその本人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話
今日は、今まで僕がインターネットにあまり書いてこなかった、個人的なことを書きます。 これを読んでいるのは、僕のことを知っている人でしょうか。それとも知らない人でしょうか。知らない人は、初めまして。実は僕にはずっと友達がいなくて、つらい思いをしています。今までなんとかごまかしてたけど、最近はいろいろあってごまかしきれなくなってきました。なのでこれを見て、友達になれそうな感じがもしあったら、連絡をください。出来れば同性の方がいいです。 こういうかたちで友達を募集するのは、かなり滑稽だと思うし、多くの人はこんなことしなくても自然に、あるいは頑張って友達を作ってるのだと思います。こういうことを書くようなメンタリティだから友達ができないのだ、というお叱りもあるかもしれません。ただ、自分ではもう、友達をどう作ったらいいかも分からなすぎて、こういう方法をとるしか思いつきませんでした。 僕は、Facebo
125 :名無しさん@おーぷん : 2015/04/04(土)04:32:28 ID:aSI先に謝っておくが、読んで不愉快な気分になったらすまない 中学時代、いじめというほどのものではないが 悪ふざけというか、そういうようなことを同学年のデブ女にしてしまっていた 別に暴力をふるったり金を脅しとったり直接的な危害を加えたわけではなく その女とすれ違うたびにデブ、臭い、シね等の悪口を言ったりする程度のことで 俺と同じようにその女を嫌ってた仲間と一緒になって遊び感覚で面白がってやっていた その女は見た目がデブスなのに加えて気が強くムカつくタイプの奴だったし 俺達の攻撃にも特に反応を示さず無視を決め込んでいたぐらい可愛げもなかったため (むしろ無反応だったからこそ余計にムカついて火に油だったわけだが) 当時は罪悪感も何もなかったんだが、自分自身が大人になり結婚もし、 つい最近は子供が生まれたことで
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最近は仕事に関して技術的なスキルが重要視されがちですが、根気、度胸、忍耐力のような個人的な資質も、キャリアやその後の人生に大きく影響します。自分を成長させるために技術的なスキルを身につけるのと同じように、個人的な資質も伸ばすことができる方法があります。 最初から社会的に評価されるような目標を達成できる人はほとんどいません。しかし根気があれば、失敗した後も繰り返しチャレンジすることができます。根気強さは、どんな仕事においても問題を解決するために必要な資質です。Calvin Coolidgeさんは、根気がなぜそんなにも重要なのかを次のように説明しています。 問題解決に必要な素養として根気強さに代わるものは、この世にはありません。才能も根気強さには敵いません。才能はあるのに成功できない人がしばしば見受けられますが、たとえ天才であっても根気強い人には勝てません。実際に報われない天才もよくいます。ま
今なら同人作家と知り合いになりたいと思ったら、ツイッターで定期的に発言をふぁぼったりRTして、「クソリプ」ではないようなコミュニケーションをして、即売会直前に「取り置きお願いします」ってリプライして、当日お土産(既製品)を持ってアイコン付き名刺を渡せば、高確率で知り合いになれるよ— maepy (@maepy) 2015, 2月 16 一週間ほど前の発言ですが、あまりに簡潔に書きすぎたので補足します。 具体的にはどうすればいいかとか、なんでそうなのか、といったあたりを中心に。 世の中に「同人作家と知り合いになりたい」という人がどれだけ存在するかわからない、なんとも需要が不明な情報です。 ちなみに「同人作家と知り合う」と銘打っていますが、別に同人作家が相手じゃなくても通用する部分もあるので、人間関係に困っていらっしゃる方がこのノウハウから一部を取り入れて活用してもいいかも知れません。 あと今
好きです 好きになってもいいですか 今日も好き おやすみなさい 明日も好きです 今日の天気は雨のち好き また少し好きになりました すごく好き 好きになってくれますか? ずっと好きだよ 好きで好きで仕方がない 好きになっちゃいました おかしいくらい好き なんだか負けた気がするけど好きです 私の事好きにしていいよ? この好きを大切にしたいです どこまで好きになるんだろう 怖いくらい好き いつから好きだったんだっけ? しょうがないじゃん好きなんだもん 好きの半分はあなたのせい 寝てるときも好きです 好きになるほど怖くなる 私の事を好きなところが好き 優しくしてくれる指が好きです ずっと見てて欲しいくらいその目が好き 喧嘩しててもやっぱり好き もっと好きになって? 怒ってるのに好きとか言うのずるい 毎日好きって言いたいから ずっと口説いてあげる 好きなだけ好きって言って 勝手に好きになってるだけな
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
子宮頸癌で亡くなる人は、年間約3000人。子宮体癌は約1000人。 一方、婦人科検診の受診率は20%程度。進行するまで痛みや体の不調をほとんど感じづらいので、かなり進行してから初めて婦人科を受診する人も。毎年検診だけでも受けておいてくれたらなあ、というのはそこに関わる婦人科医の思っていることだろうと思います。手遅れになった症例を経験すると「どうしてもっと早く来なかったんだ…」という思いが先立ってしまう。 じゃあなんでみんな婦人科検診受けないんだろう?だって年間何千人も死んでるんだよ?自分の体のことでしょ? うん、そうなんだ。それは正論だと思う。あと、受けない人の大半は今そこに差し迫った危機があるわけじゃないと考えてるからだろうな、とは思う。 病気があれば何かの症状が出てくるでしょ、それから受診でいいのでは?という人もいるし、その他に優先する例えば仕事とか家事とか介護とかそういうのがあったり
人間関係にまつわるノウハウは、どれも学習や体験の蓄積が必要だ。挨拶のような基礎でさえ、サマになるにはリピートして身体に叩き込む必要がある。しかも、年齢によって蓄積しやすいノウハウも違っているので、旬の時期を逃すと厄介だ。恋愛を挙げてみると、 中学高校生の時に恋愛していた人は恋愛感情が永久に続かない事を学ぶだろうし 大学生の時に恋愛していた人はオママゴト生活から生活習慣の違う他人と暮らす苦労を学ぶだろうし 社会人初期に恋愛していた人は金銭管理の困難を学ぶだろうけど それを30歳過ぎて一気にやるのは大変だと思います 2014-12-17 20:25:57 via Twitter for Android このように、年齢それぞれによって恋愛のかたちは違うし、学びとれる課題も違う。恋愛と無縁だった人がいきなり三十代になって恋愛をやってみせようと思っても、手こずるのは当たり前だ――ノウハウの蓄積が無
誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんな内緒の悩みやモヤモヤ、しょうもないグチからやりきれないつらさまで、穴を掘ってこっそり叫んでみたい気持ちを発散する、「感情の吹きだまり」……。そんな場所がこのコーナーです。あなたのやるせない気持ちを、安心してブチまけてみませんか? 雨宮まみが聞き手をつとめます。長文の投稿歓迎いたします。 (マロンクリーム/女性/30代前半) こんにちは。私の愚痴は「いつも似たパターンでコミュニティを追い出される」自分の性格についてです。パターンは十年くらい前から分かっているし、対処法もうすうす気付いてはいるのですが、それを実行できません。 例を挙げろと言われたら中学生くらいからたくさんありますが、一番分かりやすいのは昨年、正社員として勤めていた会社を辞めることになった顛末でしょうか。私はもともとメンタルが強くなく、新卒で比較的有名な企業に入社したものの人間関係にへ
よくある勘違いが、「コミュ力」とは、テレビのアナウンサーや芸人のように、流暢に、人にウケる話をしたり、アップルのスティーブ・ジョブズのように華やかなプレゼンテーションをしたりといった能力のことだと考えていることです。(中略)もちろん、それらも「コミュ力」の一つではあるでしょうが、すべてではありません。しかも、私たち一般の人間が必要とする「コミュ力」はそういった能力ではありません。(「はじめに」より) つまり『戦略思考で鍛える「コミュ力(りょく)」』(増沢隆太著、祥伝社新書)は、私たちに必要とされるべき「コミュ力」について解説された書籍だということ。なお著者によれば、戦略的に考えることによって「コミュ力」は誰にでも身につけることができ、就職活動、ビジネスパーソンの日々の仕事、キャリアデザインなどに役立つのだとか。 まずは第2章「コミュニケーション力は、戦略思考で鍛える」から、コミュニケーショ
十年以上昔、小学生だった頃、何の気なしに学校の掃除をしていたことがある。昼の休み時間、自発的に、一人で黙々と。 掃除を始めたことに意味はなかった。昼休みを一緒に楽しく過ごして遊ぶ友だちもいなくて、しかも家で一人ゲームで遊ぶことに慣れた自分は、学校で時間を潰す手段に飢えていた。 学校で一人時間を潰す手段の最たるものは図書室での読書だろうが、自分の住んでいたところは田舎で、その蔵書は微々たるものだった。興味のあるものは高学年に上る前に全て読み終わるほどだったし、だからといって興味のない本を読むには、当時の自分はまだ堪え性が足りていない。 それである時ふと、することがないのなら、昼休みと五時間目の間にある掃除の時間を前倒ししようと思いついた。例えるなら、夏休みの宿題を最初の数日で終わらせておく気分で。 あとは昼休みが終わって校庭から帰ってきたクラスメイトをちょっと嬉し驚かせたかったのもある。皆ま
まず、「そもそもなぜ人間関係を気にするのか」という質問に素早く答えたいと思います。気を使う社交的な場に行くことは難しいことなのに、あえてその不快感に自分をさらすのはなぜでしょうか。 それは、人間関係が重要だからです。幸福や健康を手に入れ、良い仕事に就き、ビジネスを成功させたいのならば、人間関係が何よりも重要です。良い人間関係なしでも生きてはいけますが、良い暮らしはできません。 うまく社交的に振る舞うことを学べば、大勢の親しい友人ができ、信頼できる同僚やあなたを好いてくれる人が増え、真実の愛を見つけることさえできるかもしれません。少なくとも、あなたが孤立しないようにしてくれ、相談する必要があれば助けてくれる社会的なネットワークができます。 ですから、人間関係には努力する価値があるのです。 練習について 社交的になるためのガイドを読んで、すぐに改善されることはありません。ご存じの通り、練習が必
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