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LIFEとフランスに関するbeth321のブックマーク (3)

  • フランス外人部隊にいってきます

    フランス外人部隊に志願しにパリへ行ってきます。 仕事を辞めて軍隊経験は一切ありませんが自宅で筋力トレーニングしながらフランス語を勉強中です。 詳しい事はよくわからないので手当たり次第ネットで調べてあとは現地で何とかします。 行くと決めてから毎日が楽しいです。 緊張感のあるwktkはたまりません。 今年29の僕はもう日社会になじむことが出来ないと悟りました。 最初は違う仕事を探そうかとか、海外で働いてみようと色々考えていたのですが、ある日思ったんです。 なんで職を探す必要があるの?と。 べてくため?家族を養うため? あまりにも漠然と、疑いなく思ってた「働かねばならない」というお約束事の意味がよくわからなくなっちゃったんです。 「私はこの仕事に生きがいをもってます」ってどこかの就職情報誌に書いてあったけど、なんだか僕にとっては嘘っぽく聞こえてしまい、 何となく入った会社にずっといたからそう

    フランス外人部隊にいってきます
  • ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決して「ためにする議論」をしたいわけではありませんが、最近の荻上ちきりん(伊賀泰代)女史の結婚制度批判がなかなか面白くて、首肯し賛同する部分あり、否定し反論したい部分あり、幅広くて楽しいです。 結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 そういうちきりん女史自身が結婚できているのかは知りませんが、文中でどういう理屈かフランスやドイツの事例が重ねて記述されてて面白かったのでピックアップ。 もちろん、独仏両国では事情が違うと思うんですよね。フランスの場合、1998年だかに審議され99年に施行されたパクス法にて準婚姻という制度が確立したため、いわゆる緩やかな結婚、事実婚、同居状態に対する地位が明文化されました。これによって、実質的な婚姻を行うカップルの組数よりパクス法による準婚姻状態となる組数が多くなるという現象が発生しました。 一方、ドイ

    ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    beth321
    beth321 2013/05/15
     切込隊長 やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • フランスの馬肉業界、偽装牛肉問題に負けず食の伝統守る

    ドイツ北部ブレーメン(Bremen)の精肉店で部位別に販売される馬肉(2013年2月14日撮影)。(c)AFP/INGO WAGNER 【2月16日 AFP】「こんがり焼いたローストやステーキが素晴らしいね!バーガーにしてもいい。けれど何と言っても、生肉をたたいてガーリック風味のビネグレットソースを添えるのが最高だ」 リュック・フリードリッシュさんはフランスで減りつつある馬肉愛好家の1人。今、欧州の大半は馬肉が混入した偽装牛肉問題の渦中にあるが、それでも馬肉愛好家たちのひそかなグルメ生活が変わることはなさそうだ。 「(馬肉は)たまにしかべない。1年に6回くらいかな」と、パリ(Paris)近郊のベッドタウン、クロワッシーシュルセーヌ(Croissy-sur-Seine)でワイン販売業を営むフリードリッシュさんは語る。 だが、馬肉をべる機会が少ない当の理由は入手が困難なためだとフリードリ

    フランスの馬肉業界、偽装牛肉問題に負けず食の伝統守る
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