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LIFEと性格に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 内向的であることは何故悪なのだろうか

    最近、人に会うことをやめた。 小さい頃から社会が要求する「外向的」な人を演じてきた。 相手を不快にさせないことを最大の目的とし、気が合う人とも、合わない人とも平等に接してきた。 飲んだり騒いだり遊んだり、それが全て嫌だった。 世の中が求める「外向的」な人の像を演じ、その像を守るために人と会っている自分が嫌いだった。 それらを全て捨てることにした。 心配もされたけど理由は話さなかった。 こういう考え方に賛成してくれる人が周りにいるとは思えなかった。 そういう人が周りにいないのは、演じて生きてきた報いだと思っている。 「内向的」であることは何故悪なのだろうか。 全員が「外交的」であることを求められる場所で、いなくなった何人かの「内向的」な人を思い出す。 それを追い出した「外交的」な人が思い浮かぶ。 「内向的」な人が悪なのは、「外交的」な人がそう決めつけているからだと思う。 それしか思い付かなか

    内向的であることは何故悪なのだろうか
  • やさしい人は、期待値が低い - モジログ

    やさしい人は、人間や物事に対する期待値が低いような気がする。 あまり期待していないからこそ、評価がポジティブになりやすい。 きびしい人は、人間や物事に対する期待値が高いような気がする。 かなり期待しているからこそ、評価がネガティブになりやすい。

  • ビートたけしが教えてくれた優しさには根性が必要なわけ - 読んだものまとめブログ

    最近、若い人たちを中心に表向きの対立を回避する「やさしい」関係が広がっていますが、その裏にある「やさしくない」努力についてはあまり触れられません。やさしさを担保するためには遠慮、配慮、思慮に守られた聖域を守る必要があります。そんな聖域を守るために差し出す労力のことを隠す理由を突き詰めれば、当の「やさしさ」についての理解が出来るのだと思います。 改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために 作者: 平木典子出版社/メーカー: 金子書房発売日: 2009/09/16メディア: 単行購入: 12人 クリック: 74回この商品を含むブログ (14件) を見る やさしい関係が求めるもの やさしい関係は緩衝部分を守るために基的に『違い』を許しません。個々人の感情や考えを抑圧して、やさしい関係を維持することを強要します。つまり、個人よりも関係を優先させて、いかに変わらないで

    ビートたけしが教えてくれた優しさには根性が必要なわけ - 読んだものまとめブログ
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