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LIFEと考えるに関するbeth321のブックマーク (6)

  • 後悔のない人生を送るために、今すぐ辞めるべき「27のコト」 | TABI LABO

    後悔のない人生を! 人生は、短い!やりたいことも、できないことも沢山ある!そんなときに、余計なことに時間を使っている暇なんて当はないはず! 今すぐ辞めるべきこと、もう一度考えてみよう! 01.スマホばっかり見てる 歩いている時も、電車に乗っている時も、友達といる時も、常にスマホ片手で人生を過ごすの?もっと目の前の人生をみないと、スマホの画面の中で人生が終わっちゃう! 02.とりあえず言う通りにしておく 「誰かがそう言ったから」は理由にはならない!考える時間をもっていない。就職も、恋愛も、仕事も、遊びだって自分の頭で考えなきゃつまらない。 03.惰性で動き続ける なんとなく・・・、決断を伴わない妥協は簡単かもしれない。でも、惰性でばかり動いていると、絶対に新しい発見は掴めない。今日よりも良い明日を。目の前の1つひとつを真剣に考えて、挑戦しよう! 04.同じ環境にずっといる 見える世界が限ら

    後悔のない人生を送るために、今すぐ辞めるべき「27のコト」 | TABI LABO
  • 間合いを詰めすぎると、うまくいかない - シロクマの屑籠

    友達関係でも夫婦関係でもそうだが、親密さを求めてお互いの心理的な間合いを縮めすぎると「重くなる」。自分の振る舞いも、相手の振る舞いも、どんどん陶しいものになっていく。 仲の良さと対人関係の間合いの近さはイコールではない。 間合いが遠いけれども仲が良く、釣り合いの取れたコンビネーションで回っている夫婦がある。ベタベタラブラブではないけれども、仲の良いことは明白で、お互い不満もあまり無さそうだ。 逆に、何をするにも一緒でなければ気が済まず、それゆえいつもギクシャクし、お互いをお荷物のように感じているカップルもいる。ベッタリしているのは確かだが、仲が良いようには見えないし、人達は「私達はもっとわかりあわなければならない」「パートナーは私のことをちっとも理解していない」などと毒づいている。 同じような現象は、夫婦関係はもとより、同性同士の友人関係や、小さなコミュニティでもときに起こる。間近な対

    間合いを詰めすぎると、うまくいかない - シロクマの屑籠
  • 昨年できなかったことはたぶん今年もできません - 脱社畜ブログ

    2014年になった。 新年は、人によっては何かとやる気が高まる時期だったりする。この時期に、1年の目標を設定しようとする人もいるだろう。新年の目標の立て方については、昨年簡単な記事を書いた。要約すると、たぶんそのやる気は続かないからあまり高すぎる目標は立てないほうがいい、といった内容だ。 今年は、そんな新年の目標の立て方について、昨年とはまた違った側面から少し考えてみたいと思う。 新年の目標を立てる際に、「今年こそは」という考え方で目標を立てる人がいる。例えば、今年こそは英語を勉強しようとか、今年こそはブログを頑張って更新しようとか、バリエーションは色々あるが、とにかく昨年までできなかったことを、今年からはこころを入れ替えて頑張ろう、という考え方で目標を立てる人がいる。 これらは非常に立派な決意だと思うものの、おそらくほとんどの場合はうまく行かずに終わるだろう。今はやる気に満ち満ちているの

    昨年できなかったことはたぶん今年もできません - 脱社畜ブログ
  • どっちが正しいか - Chikirinの日記

    若い人が言う。「大人の言うことは信じられない」「自分たちの生き方を押しつけるな。」 大人達が言う。「時間がたてばお前にもわかる」「お前のためを思って、言っているのだ。」 たとえば、勉強が嫌いな中学生の息子に親が言う。「勉強しろ」 子供が言う。「勉強なんか嫌いだ。得意でもない。大学なんか行かない。」 親が言う。「お前は世の中がわかってない。大人になればオレに感謝するだろう。とにかく大学だけは行っておけ。」 たとえば、離婚したいという娘に母親が言う。「夫婦は耐えるものなのよ。」 娘は言う。「もうだめ。我慢できない。この人と一生を過ごすことはできない。」 母は言う。「私も(あなたの)お父さんと何度も別れようと思ったのよ。でも、あなたも年をとったらわかるわ。あの時、別れなくてよかったと。」 どこにでもありそうな一般的な会話です。「大人の言うことは嘘ばかり」と思う若者に、「若者は世の中がわかってない

    どっちが正しいか - Chikirinの日記
  • 田舎がどうとか都会がどうとか

    身内の不幸があって17年ぶりに帰郷した。人口1万人にも満たない北海道のど田舎。 バスが1~2時間に1はデフォ。コンビニはかろうじて1件。8時以降やってる店はそことパチンコ屋くらい。小中高(全部公立)が一つしかないので、幼稚園からずーっと一緒のヤツらばっかり。そんなど田舎。ま、地元に高校があるだけまだ相当マシな方です。 大学は札幌だったので年1くらいで帰ってはいたけど、就職して東京来てから一度も戻ったことなかった。久々の故郷はコンビニが3件に増えてドラッグストアとかホームセンターが出来てる一方で商店街は瀕死の状態。もう当に絵に書いたような田舎。 で、モーニング買いにコンビニ行ったら高校んときの同級生に偶然会ったんですよ。高校出てすぐ地元に就職したヤツ。ちょっと変わり者。わりと仲良かった方だったんで、久しぶりーなんつって盛り上がって家に遊びに行く約束に。 ノリでそんな話になったけど、実際行

  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

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