![夜と霧](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8892c0d39cf557e092cc01b9d6ff16014d787f65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F315szlwyFjL._SL500_.jpg)
モダンファートというサイトで死生観について語ったインタビューが公開されているのですが、 ・modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【前編】 ・modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【後編】 その中でも「人間臨終図巻」について言及しているように昔から死に関する本を読むのが好きだったので、この機会に好きな本を紹介してみようと思います。 カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」 わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) 作者: カズオ・イシグロ,土屋政雄出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/22メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 197回この商品を含むブログ (310件) を見る 抑制の効いた繊細な筆致で、ある学園で暮らす少年少女の日常風景や些細な出来事、恋愛をしたり友達と仲違いをしたり将来に夢を持ったりという、感
新潮社は4月1日(日)、小野不由美さんの小説「十二国記」シリーズの公式サイトを公開しました。新装版や新作の刊行を発表しています。 ▽ 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト 新潮社が「十二国記」シリーズの全作品を新潮文庫から刊行します。第1弾として、7月に新装版『魔性の子』と『月の影 影の海』(上・下)を発売します。“新作書き下ろし長編”を含むその他の作品も、順次刊行予定です。同シリーズのイラストを手掛けている山田章博さんが、新潮文庫版の表紙と本文挿絵5点を描き下ろすとのことです。 「十二国記」は、小野不由美さんによるファンタジー小説です。1991年に、シリーズの原点となる『魔性の子』が新潮文庫から発売されました。その後の作品は講談社から刊行されており、累計750万部を売り上げています。 はてなブックマークのコメント欄には、「うおおおおお。テンション上ってきた!」「これはうっかり2冊目を買
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