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LIFEと警察に関するbeth321のブックマーク (7)

  • JR山手線、電車の中の網棚の上に置き忘れたカバン

    朝、7時50分・・・頃。 パソコン、手帳、契約書。 紛失したら、数100万円の実損どころか、 それらをリカバリーするだけの時間と費用、 そして何よりも信頼が失われる。 山手線の大崎駅で電車を降りて、 階段を上り、財布を手元に持ち、改札を出る。 ぶわっと寒気がして、 当に心臓が止まるかと思った。 電車の棚にカバンを忘れた。 口の中が乾いて、 軽く体が震えてくる。 気が遠くなりそうになる半面、頭は冴えた。 朝のラッシュ。 乗っていた電車はとっくに出てる。 電車は満員、探せっこない。 馬鹿だった・・・。 今日はカバンを二つ持っていた。 一つには税理士資格の勉強用の教科書一式。 もう一つは会社のカバン。 教科書用のカバンは肩から掛けて、 会社のカバンは棚の上に置いていたんだ。 社内で勉強の読書に没頭するために。 あまりに没頭しすぎていたからか、 降車駅の大崎に着いたとき、を読みながら電車を出た

    JR山手線、電車の中の網棚の上に置き忘れたカバン
  • 事件事故発生状況マップ :警視庁

    犯罪発生マップは、各地域ごとの犯罪の発生密度を色彩で表すことにより、どの地区がどのくらい危険なのか、一目で分かるようになっています。 詳細地図には、各地500m四方の犯罪発生件数を、棒グラフで示しており、発生密度だけでなく、増減傾向も分かるようになっています。

  • 「妻と娘を守る義務がある」 三男殺害、父への判決:朝日新聞デジタル

    就寝中の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父に告げられたのは、執行猶予付きの判決だった。東京地裁立川支部で先月下旬にあった裁判員裁判。裁判長は「相当やむを得ない事情があった」と述べた。ともにプラモデル作りが好きで、二人三脚で大学受験に臨むほど仲が良かった父子に、何があったのか。 三男(当時28)への殺人罪に問われたのは、東京都八王子市の父親(65)。黒のスーツに青紫のネクタイを締め、法廷に現れた。事件までは、監査法人の会社員。同僚からは「まじめ」「誠実」と思われていた。 事件の経緯を、検察の冒頭陳述や父親の証言からたどる。 約10年前、三男は都立高2年のとき、精神の障害と診断された。通信制高校に移るなどしたが、浪人生活を経て大学にも進学。充実した学生生活を送った。卒業後はガス会社に就職した。 しかし、次第に変化が生じる。仕事がうまくいかず、職を転々とした。「自分をコントロールできない」と

  • えん罪で服役 警察官4人を告発 NHKニュース

    女性に乱暴したとして2年余りの服役を強いられ、その後、無実が明らかになった富山県の男性の支援者が、当時、捜査を担当した警察官4人について、「うその書類を作って男性を犯人にした」として、虚偽公文書作成などの疑いで検察庁に告発しました。 告発をしたのは、12年前に女性が乱暴された事件で誤って逮捕、起訴され、2年余りの服役を強いられたあと真犯人が分かり、無実が明らかになった富山県の柳原浩さん(47)の支援者らです。 支援者らは26日、富山地方検察庁を訪れて、告発状を提出しました。 告発状などによりますと、当時、捜査を担当した富山県警察部の捜査一課や氷見警察署の警察官、合わせて4人は、事件現場に残されていた足跡から特定されたと同じ種類とみられるが、柳原さんの車から見つかったとするうその捜査報告書を作ったほか、柳原さんをどなりつけて、うその内容を供述調書にしたなどとして、虚偽公文書作成などの疑

  • 警視庁

  • 人身事故を起こした : 管理人@ Yoski

    まぁ、ここでプライベートなことを書く必要もないのだけど、いろいろ知らないことがあったので書き残しておきます。 いい意味で役立つはず。バッドノウハウだったらごめんなさい。 ◯コトの経緯 人身事故といってもぶつかったわけじゃなくて、車庫入れしてたら道路前を走ってた自転車が勢い良く急ブレーキで前転して車の前に飛んできたので、驚いて「大丈夫?」と車からでて救助しました。 多少ケガしてたものの、「大丈夫です、大丈夫です、仕事あるんでじゃぁ」ってことで立ち去ろうとしてたのですが、いや、これ結構こけかた激しかったでしょ、ってことで救急車を呼びました。 んで、警察がやってきたわけです。あれ、おれ救助して褒められんの?って思ってたら、つかつかやってきて「加害者はキミか!」って言われました。まさかの展開にちょっとびっくりした。 その後、「いや、当にもういいですから」という「被害者」の人に警察が「いや、絶対病

  • 遺失物公表ページのリンク集

    リンク先のページでは、各都道府県警察の警察署が平成19年12月10日以降に提出又は届出を受けた拾得物件(注1)のうち、遺失者を知ることができず、又はその所在を知ることができないものについて公表されています。 また、警察署が提出又は届出を受けた拾得物件のうち、拾得の場所の都道府県と提出又は届出を受けた警察署の都道府県が異なるもので、貴重な物件(注2)に該当する場合は、「拾得の場所を管轄する都道府県警察」においても公表されます。

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