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LIFEとanondに関するbeth321のブックマーク (23)

  • 先日うっかり結婚した話

    先日、うっかり結婚した。 いつかは結婚したいと思っていたし、彼氏(今の夫)もはっきりと「君と結婚したいと思っている」などと言ってくれていた。 親からのプレッシャーもあった。「適齢期」「出産年齢」も気にしていた。同僚や友人結婚や出産が続いたから。 毎週末にFacebookにポストされる、頑固親父として有名だった友人父が孫を抱いている写真。えびす顔、というのだろうか。友人として素直に嬉しい気持ちと、どこか遠い外国の出来事のような感覚を覚えながら見ていた。 …早い話、キッカケがなかったのである。タイミングも手続きもわからなかった。 結婚式そのもの、ましてやドレスなどにも憧れがなかった。「彼氏をウェディングフェアに引っ張って行きその勢いでプロポーズさせた」という友人のエピソードは、女子会特有の雰囲気に合わせたネタと思っていた。 ちょうど仕事が面白くなってきているというのもあった。管理職になり、海

    先日うっかり結婚した話
  • 私は恋をしたことがありません

    私は異性・同性を問わず誰かを愛したことがありません。恋に落ちて有頂天になるということがどんなことなのか分からないのです。 私は来年で四十歳を迎えるのですが、恋人というものが居た試しはありません。 そして、それについては孤独感よりもむしろ解放感を抱いているところがあります。 独りぼっちで何がいけないんだろう、私がそれで満足しているのならいいんじゃないか、と。 両親にこの話をしても通じないので、「なかなかこれといった女性に出会えない」と言ってかわしています。 世間では恋愛というものを美しいものとして語ります。人と人とが恋し合うことが当たり前のことのように喧伝されます。 それは私のような人間にとって酷く苦痛です。まるで恋愛をしていない人間は人間ではないと言わんばかりの風潮を感じます。 そんな風潮から逃れたい、そっとしておいて欲しい人間も居るということを忘れないで欲しいのです。 そもそもこの「恋愛

    私は恋をしたことがありません
  • 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜

    昨日のことだ。 大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。 その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。 (※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。 長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。      ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩きいもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。 イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。 はたから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。 相手は、お

    優しさの値段 〜時給1万円の重み〜
  • おかあさんの生きた痕跡は膨大すぎる。

    唯一、俺のことを心配してくれたおかあさんが死んだ。 危篤の電話があってから2時間くらいで、死亡の電話を受けた。なすすべもなかった。 おかあさんの死に目には、会えなかった。最後に、俺に言いたいことも聞けなかった。 おかあさんは、つねに裏方で尽くしてくれて、俺を叱るとか、諭すことはなかった。 自分の欲求を一切口にせず、常に家族へ黙々と尽くしてくれたおかあさん。 ごめんね、俺が手術をする判断をしなければ、今もお父さんといつも通りの生活を送っていたんだよな。 おかあさんは、俺の判断にも文句ひとつ言わず、病室で朝ドラをいつものように見て、手術室に運ばれたよね。 あの朝ドラが、おかあさんにとって、最後のテレビになったんだよね。 たぶん、続きがきになってたんだよね。テレビのカードも、あと300くらい残ってたもんね。 おかあさんは、いつも俺のことを、あんまり見なかったよね。最後になった時も。 おかあさんは

    おかあさんの生きた痕跡は膨大すぎる。
  • guldeen「俺はウェブに一度晒した情報は、誰かが魚拓を取ってるものと思え程度の感覚」

    言ってくれるじゃあないですか。そうですかそうですか。よくわかりました。ツイートする

  • 定期通過駅で降りて次の駅までうろうろ歩く趣味の2人が出会うために

    彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたのでhttp://anond.hatelabo.jp/20140708154652 友人にネタにされてしまった変な趣味の持ち主です。 フェイスブックやTwitterユーザーたちに「これ、お前のことじゃね?」と次々と連絡が来て、 全体的にボカしてあるけれど、どう読んでも自分のことだったので、友人を問い詰め、発覚。まあいいんですけれど。 たくさんのコメントや、RTやいいね!を見ていると「イイハナシだ」とか「うらやまけしからん」とか まあ好意的な内容が多かったので、ホッとしています。 中でも「結局、どうやって出会ったかが不明。そこ一番大事」との指摘もあったので、 それほど大した話じゃなかったので書いておくことにします。自分のブログとか恋人との出会いを書くのも恥ずかしいので、 どうせならと初めて匿名ダイアリーを使ってみます。それでも知人友人

    定期通過駅で降りて次の駅までうろうろ歩く趣味の2人が出会うために
  • 金もなく結婚もせず子どもも持たずに生きていくということ

    友人も恋人もいない、自分一人で生きて死んでいくこと確定の30代半ばの女です。 世間では、女が独身のまま年をとることがどんなに悲惨かということがいまだに喧伝されている気がする。 自分がモテないこと、人から好かれないことは十分に分かってて孤独には慣れている。結婚もできないと思う。 けど、そういうこれから先悲惨だよー辛いよー終わってるよーみたいなノイズが入ってきて心乱される。 よほど、人脈があったり、仕事ができたり金がないとアウトみたいな。既婚者であれば、それらがなくてもセーフみたいな。 私は今、特に手に職はなく金持ちではなく、友人も多くないけど、中年期~老年期ををごくごく穏やかに過ごす女の人のモデルケースをみたい。 そんなのありえないんだろうか。無理なんだろうか。

    金もなく結婚もせず子どもも持たずに生きていくということ
  • 40男性独身

    自分は今年41になる男性で独身。 学生のころからそうだったけど仕事が楽しくてプロジェクトの立ち上げとかマネタイズとか時には敗戦処理をやってきた。 20代では全く考えなかったんだけど30代になり「なんか、結婚とかいうものをするのかな?」という非常に他人事めいた印象をいだいた。ちょっと年上の知り合いやら先輩が結婚していくのでそんな感想になったという当たり前で身もふたもない話だ。 35くらいの時に「どうやら結婚というものはなかなか大イベントのようである」と思った。これまた先輩やら取引先の人やらに失敗談やら嫁自慢子供自慢を聞かされたせいで、この時、結婚そのものはまだなのだが、結婚の準備は他人事ではなくなった。 そんなわけで結婚の準備をすることにした。 幸い仕事はかなり収入が良いもので、タバコとかギャンブルとか飲み歩きの癖もないために貯金はほどほどにあった。そこからは意識的にお金を貯め始めたのでかな

    40男性独身
  • 職を失いそうです

    現在4年目で来年5年目なんですが、6年目はないよと言われまして、 なるほど思った通り、あるいは、うすうす感じていた通り、 頑張っていたつもりでも、それはあくまでつもりであって、 全く評価されてはいなかったのだなあと思いまして、 悲しくなんかなるものかと思っていたのですが、 このところ毎朝、とても早くに目が覚めて、悲しくないのに涙も出まして、 この際だから、休みをとって映画を楽しもうと思ったのですが、 手につかず、頭に入らず、なんとなく目がチカチカして、 クシャミをすれば、目の前を星が飛ぶようなこともありまして、 駅の階段をホームのほうへ降りている際には、逆になんだか妙な笑いがこみ上げてきて、 精神の不調が肉体へも影響を与えている様子でありまして、 酒はうまくなく、タバコは元々吸わず、ギャンブルもよく分からないので 何も発散することができず、黒いドロッとしたものが胃のあたりにたまっていく

    職を失いそうです
  • 俺に一番影響を与えた人

    子供の頃から「坊ちゃま」「坊ちゃま」と言われて育った。 それは自分が病院の跡取り坊っちゃんだったからである。 しわくちゃな手をした人たちが自分を取り囲んで、 「手がきれいだ」とか「賢そうだ」とかいう。 自分だけきれいな恰好をして申し訳ないような、浮いているような、居心地の悪さが常にあった。 とはいえ期待されていたかというと全く逆で、学究肌の父親は、「お前は医者になるな」が口癖であった。 自分も弁護士になるつもりでいたから、そういう点では父親とは全くぶつかることもなく、仲良く過ごしていた。 「東大理Ⅲしか許さない」とか言っていたとぼけた祖父も中学の時に亡くなったので、特になんのプレッシャーもなく育った。 高校3年のとき、病気になって手術を受けた。 都内の大きな病院だが、執刀医は父親の親友であった。 受験前なのに勉強道具を持っていかなかったのは、どうせ病気をしているのに勉強したって効率が悪いか

    俺に一番影響を与えた人
  • 抱擁の癒し効果は凄まじいな

    風呂上がって二階の自室に行こうとしたら、階段で仁王立ちしていた姉に突然抱きしめられた。 段差があるので俺の頭頂が姉のあごにあたる位置関係で。 「あんた最近ほんとに酷い顔してるけど、大丈夫なん?仕事うまくいってないん?」 不覚にも泣いてしまった。その日は薬を飲まなくてもぐっすり眠れた。

    抱擁の癒し効果は凄まじいな
  • 無い内定→ニートのバカ男が公務員の私に告白してきやがった

    たしかにお前の顔と性格、身長など、学歴以外のスペックはいい。 しかし、お前は年収0円で、中堅私大のくせに内定が取れないばかりか、院に進みもせずに卒業、おまけに同窓会で聞くにはゴミの集まるハロワにも行ってないそうじゃないか。 そんな自分がゴミだと認めることのできない器の小さな男が、飲み会で終わってたまたま帰りの線が同じだったからという都合で私の降りる駅まで付いてきて、近くの公園に連れ込んでベンチに腰掛けてさみーのを我慢してるところで告白してきやがった。 はあ?私のことが好きでしたって?知ってるよボケ。私の胸ばっか見てたもんな。話しかけてる時ぐらい目の一つ合わせろよ社会不適合。 あいにく私は古典的な女で専業主婦になるのが望みなんだよ。それが叶わないなら独身で結構。 で、お前私が窓口立ってる間に何してたの?いくら稼いだの? 付き合いたかったら貢げるだけの金ぐらい用意してこいよゴミ。

    無い内定→ニートのバカ男が公務員の私に告白してきやがった
  • 貯金ほぼゼロで3000万のマンションを衝動買いした。

    28才。SE6年目。年収400~500万。 今日スーパーの帰りにフラっと立ち寄ったモデルルームで、そのままマンションの契約をしてきた。 比較もなにもなく、1軒目。 衝動買いは自分の癖の一つで、よく会社でもネタにされていた。 「昨日さ、○○(俺の名前)作戦を発動しちゃったよ」 とはつまり、衝動買いしたよ、ということだ。 例えば電気屋に電球を買いに行っただけのつもりがパソコンを買っちゃったなんて話は、少なかれどまったくない話ではないだろう。だが、マツキヨでシャンプー買った帰りに3000万のマンションも買っちゃったなんて人はそうはいまい。 題に入る前に少し、過去の話を書こうと思う。 学生、親の管理下にいる頃はお金の扱いに非常に厳しく、お小遣いすら支給してもらえずおやつひとつ買うのも母親の承認が必要で、100円のおやつがほしいともなれば3日はおやつを我慢しなければならなかった。 社会人になり自分

    貯金ほぼゼロで3000万のマンションを衝動買いした。
  • 15年ぐらい続いていたフケ症が解消した話

    中学生ぐらいのときから、パラパラと落ちる頭皮に悩んでいた。床にも落ちるので部屋も汚してしまうし、なにより不潔に見える。不潔に見えるとモテないし、自分なりに解消しようと試行錯誤してきたが、多少の効果はあったものの完治はぜず、慢性化していた。しかし、最近試した一連の対策で、完全解消とはいかないまでも、劇的に症状を改善させることが出来た。そこで、同じように悩んでいる人の参考になるかもしれないので、体験談を書こうと思った。 症状とかこれまでの対策とか頭はもちろん毎日念入りに洗っていた。頭皮カサカサ・乾燥タイプ。見た目で髪がフケだらけということはないが、頭を振るとパラパラ落ちてくる。症状がひどいときは2〜3mmぐらいの大きいものもある。かゆみが慢性的にある。辛いものをべるなどすると凄くかゆい。肩にフケが落ちてないか常に気になってつらい。フケが目立つ黒っぽい服を避けなければいけなくてつらい。フケかゆ

    15年ぐらい続いていたフケ症が解消した話
  • 彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。

    彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。 人は変わる。悪い意味じゃなくて、全く成長しない人生なんてつまらないでしょ? 新しい経験をして、新しい視点を得れば、人生はどんどん豊かになってゆく。自分が変わりたくなくても、周囲が変わってゆけば関係は変わらざるを得ない。 望むと望まざるとにかかわらず、人は同じ場所に立ち続けることはできないんだ。 だから、パートナーとずっと一緒にいる、っていうことは、パートナーとの関係がずっと変わらない、っていうことじゃない。全く逆なんだ。常に、パートナーと新しい関係を築いてゆくこと、お互いの歩調を合わせて、同じ方向に成長してゆくこと、相手が変わるのに合わせて自分も変わってゆくこと、なんだね。 別れてしまう人達がいつも、考えが浅くて付き合っちゃったっていうわけじゃない。それぞれの人生の旅の、あるひとときにたまたま道程が重なったってこともある。それはそれで、

    彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。
    beth321
    beth321 2014/01/23
    “彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。”
  • 梅田望夫の生き方が可哀想すぎる

    ヨーロッパの香りを漂わす裕福な家庭に生まれ、父は劇作家であり博報堂の取締役、母は映画女優という、生まれながらにして「ハイソ」な環境が周りにあった。 幼稚舎から大学まで慶応という純粋培養。 当然、御学友たちも文化的香り満載の物のセレブが多かったに違いない。 小さい頃から物を見続けてきた望夫は、それらに比べて自分の力がいかに劣っているのかを思い知らされてきただろう。 おそらく、例えば自分で文学的な文章を書いてみたこともあるだろう。 しかし、出来上がってみたものは今まで見てきた物と比べていかにちっぽけなものだろうか。 下手にそう判断できるだけの客観性と教養があったがために、しだいにどんどん身動きがとれなくなっていった。 文学者の息子が理系に進むのは、偉大な父と同じフィールドに進むことから逃げるためだろう。 違う場所なら自分も人並みになれるのではないかと期待を持って。 当然ながら、その世界に

    梅田望夫の生き方が可哀想すぎる
  • 田舎は暮らしにくいし都会の何倍もお金がかかる

    転勤で人口5万人くらいの市へやってきた。配布されている広報を見る限り、大体男が2万、女が3万ってくらい。 休みの日に早速周囲をぶらついてみたのだが……これが驚くくらいのド田舎!いや、この地方への転勤が決まってから覚悟はしていたのだが、俺の予想を遥かに上回るほどのド田舎屋がねえ、映画館がねえ、開業医がいねえ、コンビニまで歩いて15分、ネットはADSLが一番早い…ざっと何も考えずに書いただけでもこんな感じ。まあ、それでも今いるアパートでネットさえ整備できれば何とかなるかもしれんが、一番辛いのが交通手段だ。俺は車を持っていない。今までの勤務地では電車やバスなどの公共交通機関が発達していたので、車を買う必要がなかった(普免は持ってる)。ところが、ここでは車がないと当に身動きが取れない!バスは一時間に二走っているが、8kmくらい乗ると500円とか600円取られる。市内でも少し開けた地域へ出

    田舎は暮らしにくいし都会の何倍もお金がかかる
  • 写真ばっか撮ってる

    旅行に行って写真ばっか撮ってるやつの気がしれない。 もっとその場の雰囲気、空気、情景、音、匂い、香り、人、 そういうもの、その場に居てその瞬間にしか感じることが出来ないものを感じるのが 旅じゃないのか?旅行に限らず事に行ってもそうだ。写真ばっか撮ってんじゃなくて、 店の雰囲気を楽しんだりとかさ。 そういう人って写真を撮って後で楽しむのがメインになってるみたいだけど、 俺は逆。その場を思いっきり感じたい。 旬を味わう、その時々に移ろう二度として同じものがない、 そういう感覚で物事を味わうのが醍醐味なんじゃないかね。

    写真ばっか撮ってる
  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
  • 子育てを大学在学中にするとこうなる。追記有

    最近、子育てに関してのエントリーをよく見かけるので、レアケースだと思われる私の経験もシェアしておきたい。 どちらかが働き、もう一方は大学生という子育て。私には6歳年上のがおり、結婚したのは19歳、第一子をもうけたのが20歳の時でした。(一浪) 教育学部に在籍。みんなが盛んに単位を取りまくっている間、私は細々と単位を取りました。 講義を休んだ理由として「子どもが生まれたので休みました」というとウソつけ!と一蹴されましたが、さほど気にしておりません。(ウソつけ。 一年目と二年目。大学1年から2年にかけては、とにかく子どもがよく熱を出す(6ヶ月から近くの保育園に預けた)し、 突発性発疹などにかかると一週間休むとか当たり前にあったのですが、何せ大学生です。簡単に休めます。 自主休講、同じ学科の友だちにノートを見せてもらう、先輩からの情報を得るといった技術を遺憾なく発揮することで、最低限の単位はそ

    子育てを大学在学中にするとこうなる。追記有