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LIFEとmountainに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 裏銀座から槍ヶ岳に登ってきました - jkondoの日記

    深田久弥は『日百名山』の中で、 一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。 と、書いています。 どこから見ても「あれが槍ヶ岳だ」と分かる山というのも、富士山と並んで槍ヶ岳くらいかも知れません。北アルプスの縦走路が重なる交差点にあり、槍のように尖った穂先がとても特徴的で格好良い。ということで、槍ヶ岳は日の山の中でもとても存在感のある山ですが、まだ登ったことがない。そのうち登れるだろう、と思っていたんですが、そうこうしている間にしばらく山から足が遠のき、38歳になっていました。 昨年くらいからふと、3000m級の稜線が無性に恋しくなって、あの独特の空気、景色、星空、稜線、広大な空間の中に身を置きたい、夜を越えてみたい、という気持ちが高まってきました。少し時間にも余裕ができ、1年

    裏銀座から槍ヶ岳に登ってきました - jkondoの日記
  • 山登りってゲームっぽい :: デイリーポータルZ

    2年前から山に行っている。富士山に登るためにボチボチ山に行っていたら楽しくてハマってしまい、以降よく行くようになった。最近は毎週の様に山に行っている。 何度か登っているうちに、山登りってなんだかゲームっぽいなぁって思った。行き先の決定、装備の選択、地図を見てルートを確認。準備の時点からロールプレイングゲームみたいなのだ。 今回は、山登りとゲームの共通点を探しつつ、じゃあ山登りってゲームにならないか?という点について考えていこうと思います。今回は全力で書きたいことを書き散らかします。 長々ダラダラ、富士山登山の様な長さとダラダラ感で書いていくよ! (text by 松 圭司) ■行き先の決め方がゲームっぽい まずは目的地の決め方がゲームっぽい件。ゲームでは自分のレベルや装備、パーティーの構成で目的地を決める(または、レベルにあったイベントが用意されている)。ゲーム開始直後からメルキドとかロ

  • 風速25mは、人生を左右する用事でもない限り、外出してはいけないレベル – @attrip

    http://www.youtube.com/embed/pH3VL6Lzs_Q 風速25mがどれだけやばいのか? 平均風速 20m/s以上25m/s未満 ●人への影響 しっかりと身体を確保しないと転倒する。 ●屋外・樹木の様子 小枝が折れる ●車に乗っていて 車の運転を続けるのは危険な状態となる ●建造物の被害 鋼製シャッターが壊れ始める。風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる これはもう、人生を左右する用事でもない限り、外出してはいけないレベルですね。 さらに25mを超えると、屋外では立っていられない状態に。 30mを超えると、屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まったりという事態になってしまいます。 この風速25mレベルの風が吹く可能性があるわけです。予報をきちんと確認しながら、外出や仕事の予定を組むようにしましょう。 気象庁 | 雨と風の表

    風速25mは、人生を左右する用事でもない限り、外出してはいけないレベル – @attrip
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