このところ自分の目標について考えていました。 なんとなくですが、目標のようなことも見えてきました。まだ、完全にではないですが。 そうなってくると、気になるのが、時間を有効に使いたいということです。 その前からも、時間を有効に使いたいと思っていましたが、目標のようなものが見えてくると、さらにそう思います。 というわけで、こちらの『レバレッジ時間術』を読み返しました。 レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書) 作者: 本田直之 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2007/05 メディア: 新書 購入: 18人 クリック: 485回 この商品を含むブログ (310件) を見る 時間術について、時間も投資だという考え方について書かれている本です。 私が気になったところを紹介しつつ、考えたことなどを書いてみます。 成果はスケジューリングで決まる これは、第二章のタイト
このところ、コミュニケーションに興味があるので、こちらの本を読み返してみました。 誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール 作者: 野口敏 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2009/07/21 メディア: 単行本 購入: 106人 クリック: 998回 この商品を含むブログ (99件) を見る かなり売れた本のようなので、第3弾ぐらいまでありますね。 こちらの本は、話し方というよりも聞き方の本のように思いますが、それでも話すのがあまり得意でない人には、参考になる本だと思います。 ということで、気になったところをいくつか紹介します。 聞き方で会話が続く 「聞く」とは「反応」することです 聞き方で話が続くということで、ではどういうふうに聞くと良いのかというのがあるのですが、要は反応することが大切ということです。うなずくとか合いの手を入れるとか。 そして、「わかってほ
『家事は毎日少しずつやるのが理想的』…と言っても、仕事や育児などで時間が取れない、家事が嫌いで家事に目を背けていたらいつの間にか1週間が過ぎてしまった…そんな経験は誰でもよくあることです。そんな時、週末にチョットだけ家事に時間を割いてみませんか?手間をかけず、時間をかけない『週末家事』の習慣を身に付ければ、毎日の暮らしがより充実する筈です。 自分なりの家事ルールを作ってみる。 家事をするにあたって、自分なりのルールを作り、これを繰り返すことで合理的でシステマチックな充実した『家事さばき』を身につけることが出来る筈です。週末に決めたことを計画的に、秩序よく、『気合』を入れてやってみましょう。時間とやることを決め、短時間でやれば、行き当たりばったりでするような『思いつき家事』の習慣からいつの間にか開放されます。 自分の暮らしの中に家事のリズムが根付いて、週末はモチロン、毎日の生活がより充実する
ストレス管理法を学ぶのは、仕事が一段落してからにするつもりだ 愛する人たちと一緒に過ごすのは、もう少し暇になるまでお預けにするつもりだ 生活の質を改善するのは、忙しい時期が終わるのを待ってからにするつもりだ 『ストレスフリーの時間術 ──イライラ、ヘトヘトを元気いっぱいに変える法』(リタ・エメット著、桑名真弓訳、日本経済新聞出版社)の著者は、上記の質問にひとつでも「はい」と答えたら、その人は楽しく生きることをぐずぐずと後回しにしていると断言します。しかし、そうはいっても時間を見つけることはそれほど楽ではありません。 だからこそ、本書ではさまざまな観点からストレス解消法が紹介されているわけです。そしてポイントは、ストレス軽減に対して大きな影響力を及ぼしている「あなたなりの時間管理術をいかに改善するか」に焦点を合わせている点。 第3章「完璧主義をやめよう」からいくつかを引き出してみます。100
おかげさまで前回の「育休中にやっておくこと」がはてなで三桁のぶくまを集めました。ありがとうございます。Google先生で「育休中」と伺うと、わりと上位に出てくる快挙。あれから少し時間も経ってますので、第二弾、というか差分を。>このエントリは、twitterでのやりとりが一部元になっております。参考にさせていただいたり、アドバイスをくださった皆様、ありがとうございます。 ファミリーサポート(通称ファミサポ)に登録する ファミサポは、自分自身子どもを産むまで存在すら知らなかったので、ここで少し説明をしておきます。ファミリーサポートというのは、平たく言うと自治体が、子育てのちょっとしたお手伝いを1時間あたり1000円*1ぐらいでしてもいいですよ、というご近所のファミリーサポート会員さんを紹介してくれる登録制のサービスです。登録方法は自治体によるので、自治体が出してる公報で調べるとか、保健センター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く