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LINEと子供に関するbeth321のブックマーク (5)

  • LINEを使うほど学力低下、勉強・睡眠時間の長さよりも強い影響 東北大が発表

    LINEなどの無料通信アプリを使用すると使用時間が長いほど学力が低下、しかも平日の睡眠時間や家庭学習時間が長くてもテストの点数は下がっていく――。東北大学と仙台市教育委員会による「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」の研究成果が明らかにしています。 スマホで無料通信アプリを使用すると学力が低下することを明らかにしました | 東北大学 2015年3月19日に発表された研究成果によれば、LINEやカカオトークなどの通信アプリの使用時間と勉強時間、数学の平均点との関係を分析したところ、通信アプリの使用時間が長くなればなるほど成績が下がっている可能性が高いことが分かりました。 上のグラフは、仙台市標準学力検査における中学生の数学の平均点と平日1日あたりの通信アプリの使用時間との関係を、平日の勉強時間ごとに示したもの。これによれば、勉強時間の長さに関わらず、通信アプリの使用時間が長くなるほど成

    LINEを使うほど学力低下、勉強・睡眠時間の長さよりも強い影響 東北大が発表
  • LINEメッセージを親がチェック、いじめ防ぐ「Filii」

    ネットベンチャーのエースチャイルドはこのほど、子供が受信したLINEメッセージに、いじめや犯罪につながるキーワードがあれば親に通知する仕組みを、Android向けペアレンタルコントロールアプリ「Filii」(フィリー)に実装した。無料で利用できる。 子どもの端末にインストールし、人の承諾を得た上で使ってもらうアプリ。LINEだけでなくcomm、カカオトーク、Twitter、Facebookに対応しており、危険なキーワードを含むやりとりが目立った場合、そのキーワードとやりとりの相手などを、親用のWebページに送る仕組みだ。 メッセージ全文は取得せず、キーワードと日時、やりとりしている相手の名前のみを送るため、「監視ではなく、子供との情報共有」としている。 LINEの分析では、届いたメッセージなどを知らせるAndroidの機能「通知センター」のデータを利用。送信メッセージは分析できず、受信メ

    LINEメッセージを親がチェック、いじめ防ぐ「Filii」
  • LINEいじめ、親に代わり監視サービス 単語チェック:朝日新聞デジタル

    子どもが無料通信アプリ「LINE」で友達から受け取ったメッセージを、親に代わって監視するサービスが登場した。いじめや性犯罪など、LINEを使ったトラブルに子どもが巻き込まれているのを、早期に発見するのがねらいだ。 ITベンチャー「エースチャイルド」(東京都品川区)が、6月30日から、交流サイト監視サービス「Filii(フィリー)」に、LINEを監視する新機能を加えた。「隠す」(持ち物を隠す)や「応援」(援助交際など)といった、いじめや犯罪に関係しそうな延べ約2万語を選定。子どもがLINEで受け取るメッセージの中で連続して使われると、「いじめや犯罪の可能性がある」と、親が閲覧する専用ページに警告を表示する。警告は緊急度の高さに応じて3段階あり、親は、誰との会話でいつどんな単語が使われたかを確認できる。メッセージ文を見ることはできない。同社によると、LINEを監視するサービスは初めてという。

    LINEいじめ、親に代わり監視サービス 単語チェック:朝日新聞デジタル
  • 『LINE は確かに人を殺すかも』

    在宅生徒会長         中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(

  • 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは−。 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。この設立総会で参加者から出された課題や悩みは、主に高校生のイ

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