「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
【LINE】公開型アカウント「LINE@」をグローバルでオープン化 法人・個人問わず、月額無料でLINEを対外的なコミュニケーションやビジネスに利用可能 LIFEプラットフォーム構想の中核として新たな市場の創出を目指す LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」において、法人・個人問わず、あらゆるユーザーがコミュニケーションやビジネス用途において、月額無料で利用できる公開型アカウント「LINE@」をグローバルで提供開始いたしましたので、お知らせいたします。 また、これに伴い、2月12日より「LINE@」のアカウント取得および情報発信・管理を行うことができる専用アプリ「LINE@」(iPhone・Android対応/無料)を公開いたしましたので、併せてお知らせします。 ■「LINE@」公式サイ
LINEはスマートフォンECサービス「LINE MALL」で、フェリシモの物流サービスと連携した出品者向けサイズ別定額配送サービス「LINE配送」を7月30日から開始した。 出品者と購入者間の商品発送を代行し、遠方への配送も国内であればサイズ別によって一律価格とする「定額配送」と、個人間同士の個人情報(氏名・住所・電話番号・振込先情報等)のやり取りが不要な「匿名配送」ができる。 「LINE MALL」では従来、商品配送料金は一律出品者負担で、商品の希望販売価格に送料を上乗せした合計金額を商品代金として設定、出品する仕様だったため、購入者にとっては送料込みの一律同一価格で購入できた。しかし、出品者は購入者の居住地域によって配送料金が変動するため、配送先が遠方になれば出品者の収益が下がってしまっていた。 送料比較表 また、購入者と出品者同士での個人情報の取得が必要なため、情報のやり取りに不安を
フリマアプリで気軽にモノを売る ここ1〜2年でスマホが急激に浸透する中で、PCユーザーをターゲットとしたWebサイトからではなく、スマホのアプリでモノを気軽に売る「フリマアプリ」が続々と登場している。モノを気軽に売る、というのはここ数年EC業界の主要テーマであるC2Cサービスのミッションでもある。 知名度が圧倒的に高いヤフオクだけでなく、ここ数年でハンドメイドECサービスのCreema・Etsy、話題のLINE MALLなどさまざまな切り口でC2Cコマースサービスが勃興している。そんな中、フリマアプリはどのように市場に戦いを挑んでいるのか。フリル、メルカリ、STULIOの3つのアプリをピックアップして見ていく。 <参考> ひしめき合うハンドメイドマーケットEC - 気軽にネットで開店する時代はやってきたのか。Etsy、Creemaに見る未来 LINE MALL(ラインモール)待望の船出 -
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
毎週水曜に発行している月間315円の有料メルマガに、とても面白い質問が来てたのでとりあえずメルマガで回答しましたが、ブログでもきちんと説明しようと思ってました。 質問内容 「米国の今年のモバイルショッピングは3兆円でオンラインショッピング全体の11%、2012年対比で37%の成長率くらいではないかと言われている。モバイルが増えると検索エンジンは終わりに向かう・・・」 スマホ片手にネットショッピングを楽しむお客さんの行動を想像しますと、 →Amazonモバイルアプリから商品を1-Clickで買う。 →LINE MALLのショッピングアプリから商品を売買する。 →SBのiPhoneに最初からあるYahoo!ショッピングのアイコンをタップして商品を探す。 →検索エンジン・・・要らんやん(涙) と、いうことになりますか。 鋭い!! 元ネタはどうも、A8のファンコミュニケーションズの社長のヤナティさ
LINEは2月26日、無料通話・メッセージアプリ「LINE」の新サービス発表会「LINE Showcase 2014 Feb.」を開催した。 同社では、これまで年1回のビジネスカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo」で新たな戦略を発表してきたが、事業展開を加速させるため「LINE Showcase」という形で、今後展開する新事業や新サービスを紹介する場を積極的に設けていくという。 ここでは、同日の発表会の模様や新サービスを時系列で紹介していく。 2014年02月26日 12時52分 13時よりLINEの新サービス発表会が開始。 2014年02月26日 13時19分 13時になりイベントが開始。LINE取締役COOの出澤剛氏が登壇し、最新状況を説明。2月26日時点でLINEは3億7000万ユーザーを突破。 2014年02月26日 13時21分 LINEの3億7000万
2013年夏、LINEの事業説明会「Hello, Friends in Tokyo 2013」で発表された新しいアプリ「LINE MALL」が、IT業界の内外を巻き込んで大きな話題となった。ユーザーが世界で3億人を突破し、スマホ時代のコミュニケーションツールの代名詞ともなったLINEがショッピングモールに参入するというのだ。 発表時点では詳細がまったく不明で「LINE MALL」というサービス名称のみが明らかな状態だった。それがかえってさまざまな憶測を呼んだ。その後、B2CだけでなくC2Cも対象となるなど徐々に内容が明らかになり、11月上旬には先行出品ユーザーの募集も開始された。 盛り上がるLINE MALLへの期待に対して、LINE執行役員/CPOの島村武志氏は「今日はLINE MALLの具体的な内容には触れない。LINE MALLのリリースに向けて、LINEはどんな風にECを見て、どん
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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