友だちとの遊びの約束や、大人数での飲み会の日程がなかなか決まらず、ヤキモキした経験はありませんか? そんなときは「LINE スケジュール」が便利です! 忘年会や同窓会などグループでの日程調整はもちろん、1対1のトークでも使えるので、普段の予定もLINE スケジュールにおまかせ!幹事さんの強い味方になるこの機能、ぜひ使ってみてくださいね。 LINE スケジュールを開くには、トークルームにある「+メニュー」を開き、「日程調整」をタップします。
ついに来た...この日を待っていた!! 昨年、アドビは2つの仮プロジェクト、MightyとNapoleonを発表して、ハード製造に進出してきました。そして今日この2つが正式に発表されたのです! それがInkとSlide。 InkとSlideはデザイナーたちに、タブレッ卜上で通常のスタイラスペンよりもさらに優れた作画編集体験を実現するために開発されました。Inkはアルミニウムでコーティングされた三角鉛筆のようなスマートなスタイラス。一方Slideは、直線や様々な図形を瞬時に描く事の出来るデジタル定規です。 この2つのツールを使えば、デザイナーや建築家などはより正確で多彩な絵や図を描く事が可能になるでしょう。もちろん、iPadでお絵描きをするのが大好きな人にも最高のツールですよ。 さらにアドビはこのツールのために、2つのアプリを新たに開発しました。まず1つ目はLine。これを使えば、InkとS
LINEの全世界ユーザー数は、1月18日15時に1億人を突破した(NHN Japanによる1億人カウントダウンサイト) LINE(ライン)の世界利用者が1億人を突破した。爆発的にユーザーが増えたことでトラブルも起きたため、運営側では様々な対策を取っている。新たに始まったFacebook認証、未成年への規制、そして安全設定について最新情報をまとめる。 ■新バージョンから本人確認必須に…電話番号かFacebookで 無料でメッセージや通話ができたり、かわいいスタンプが交換できることから、LINEのユーザーが爆発的に増えている。LINEの登録ユーザー数は全世界で1億人を突破し、日本国内だけでも約4000万人が登録している。堅苦しい電子メールを嫌って、LINEでメッセージの交換をすることが当たり前になってきた。 利用者が増えるにつれてトラブルも増えている。一つは出会い系のツールとして悪用され
数千万のLINEユーザーにウェブページの情報を伝える魔法のボタン「LINEで送る」の作り方 2012年10月12日 11:18ブログ 作り方というか、サービス公開のお知らせというか。 それは何 このブログにスマートフォン等でアクセスすると、 記事の下にこういうボタンが出るようになってます。 これをタップすると、こんなページに飛んで そこに何をすればいいのか書いてあります。 要するに上のボタンを押すだけ。 LINE がインストールされているスマートフォンで開けば 勝手に LINE のアプリが立ち上がるので、 あとは友達リストから相手を選ぶと ページの情報が勝手に挿入されるので その記事について知らせることができます。 「Facebook でシェア」ならぬ「LINE でシェア」ボタンです。 増大し続ける LINE の影響力 これを書いている時点でLINE の登録ユーザーは 世界6,500万人・
こんにちはこんにちは!! LINE使ってますか! スマホのメッセンジャーアプリ! すっごい流行ってますよね! なんでも世界でユーザーが4000万人を越えたとか…! そんなこんなで、先日ちょっとしたイベントで偶然、Barimiちゃんに会った時にも、LINEのお話がでました。 はまち:「あ、ばりみちゃんもLINE使ってるんですね」 ばりみ:「めっちゃ使ってるよ〜、でもこれ [既読]っていうのが相手に伝わるのがたまにやだな〜」 はまち:「あ〜、読んだことが相手に伝わるんですよね」 ※既読の例 たしかに、読んだことが相手に伝わってしまうと、 相手に「なんで読んだのに返事くれないのかなぁ」とか思われたりで、ちょっと面倒なんですよね。 同じような不便を感じてる人、他にも多いかもしれない。 そんなわけで暇にまかせてこんなツールを作ってみました。 Stealth LINE - 既読にしないで相手に知らせず
LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名
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