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MAKEとライブラリに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第23回 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して | gihyo.jp

    今年もよしなにお願いいたします 連載第18回ではlocal::libの話題を取り上げましたが、今回はそのときにもちらと紹介した、モジュールをインストールするときに利用するいくつかのモジュールについて簡単にまとめてみます。 ExtUtils::MakeMakerが生まれるまで Perlがバージョン3でコンパイル時にユーザ独自のライブラリを組み込んで体機能を拡張できるようになったとき(1990年⁠)⁠、おそらくもっとも喜んだのがデータベースを使っていたユーザでした。彼らはいそいそと自分の使っていたデータベースのライブラリをPerlに組み込み、それとわかる名前をつけて公開しました。当時の記録によれば、Oracleに対応したOraperlやPostgreSQLに対応したPgperlなど、データベース関連だけで8つないし9つの専用Perlがあったようです[1]⁠。 でも、このアプローチには問題もあ

    第23回 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して | gihyo.jp
  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

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