インクリメントPは11月19日、iOS向けの地図ナビアプリケーションアプリ「MapFan+(マップファンプラス)」をApp Storeで公開した。iPhoneやiPod touchに加え、iPadにも対応するユニバーサルアプリケーションだ。 MapFan+は、これまで同社が2300円で販売してきた「MapFan for iPhone」の後継アプリという位置付けだ。 オンライン地図の表示や音声ガイド付きナビゲーション、検索、などの基本機能は無料で利用できるようにした。有料オプションチケット(30日:450円、180日:1800円、365日:2950円)を購入すると、オフライン地図のダウンロードやオンデマンドVICS渋滞情報、駐車場満空情報が利用できるようになる。オフライン地図に加え、新たにオンライン地図に対応し、シーンに合わせて切り替えられるハイブリッド型地図アプリケーションとなった。 支払
本日(9月20日)に公開された「iOS 6」にアップデートし、マップが貧弱で困ったという方も多いかもしれません。 そこで、Google謹製のマップ・アプリが公開される迄の間、なんとかしのぐ方法を紹介します。 iOS 6標準の「マップ」アプリは、これまでグーグルが提供していた地図サービスに代わり、アップルが独自に開発したものが採用されています。 アップデートした方はお気づきだと思いますが、この新しいマップは、情報が少なくスカスカ、検索してもヒットしない、ストリート・ビューが使えないなど、不便に感じることが少なくありません。 グーグルによるマップ・アプリが提供されるまでの間に、お薦めのサービス・アプリを集めてみました。 グーグルマップ・Webアプリ版 グーグルが提供するWeb版のマップアプリは、iOSのブラウザ(Safari)からも利用することができます。 使い勝手はアプリに及ばないものの、情
5月28日、待ちに待ったiPadの国内販売がスタートしましたね。当日販売分を求め、ソフトバンクモバイルの販売店「ソフトバンク表参道」や「アップルストア銀座店」などで、長蛇の列ができました。無事ゲットできた方や購入予定の方に、本日リリースされたWebアプリ「yubichiz」を紹介します。 ▽Yahoo! JAPAN 「yubichiz」は、緯度経度情報を活用したサービスを展開している「LatLongLab」がリリース。iPadの大きな画面とマルチタッチスクリーンを活かした、地図のWebアプリです。スポット検索や現在位置の確認はもちろん、地図上のお店の名前をタップして詳細情報を取得したり、地図を指でなぞって道沿いのお店を検索・距離を測定することが可能です。 早速、はてなブックマークニュース編集部でも試してみました。 iPadの画面いっぱいに地図が現れます。これは見やすいですね。デフォルトでは
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