QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「社会人としてのビジネスマナーの基本をもう一度見直したい」と思っている人に向けての全5回のシリーズ記事です。 さて、ビジネスシーンにおいて、今や最も主要な連絡ツールの1つといえるのが「メール」です。 いつでもどこでも用件の送受信・確認ができるなど利点が多い反面、顔の見えないコミュニケーションだけに、相手に思わぬ誤解をあたえてしまうリスクも伴います。 特に若手社員は“プライベートでもメールは書き慣れているから大丈夫”という油断からか、本人に自覚のないまま失礼な内容を送ってしまっていることも珍しくありません。 ビジネスメールの注意点については、合わせて敬語でビジネスメールを書こう!気をつけるべき4つのステップもご覧ください。 本来はビジネスを円滑に進めるために用いられているはずのメールでのやり取りが、逆に効率性を落としてしまったという経験は誰にでも
自分の頭で考える経営---この当たり前のことが今どれだけできているのだろう。ウォーレン・バフェットの本を読んでそんな疑問が頭をもたげてきた。だからブログを書こうと思った。そのことをもう少し考えるために。 20年ほど前、ぼくがはじめて株式投資を始めたとき、すでにバフェットはビルゲイツに次ぐ世界の富豪であり、投資の神様だった。ぼくは書店にある彼に関する書籍をむさぼり読んだ。けれども、そのとき頭の中に残った言葉は「長期投資」と「自分の理解できる企業に投資する」っていうことぐらいだった。そんなことがわかっても株式投資で儲かるわけはない。人生は短い(笑)。実際、ぼくの株式投資も短期売買による利ザヤ狙いだった(笑)。今回、彼がバークシャー・ハサウェイという彼の経営する会社の株主にあてた手紙の翻訳本をたまたま手にとった。そして、彼がどんな思いで今まで経営してきたのか、経営するための手段として投資をどのよ
読書があまりおもしろくない。そういう人も結構いるのではないかと思います。 私も、読書自体が楽しいというわけではないような気もします。 読書の「体験」が楽しいというか。 とくにビジネス書は、おもしろいものもあれば、あまりおもしろくないものもあります。文章などで工夫があるわけでなかったり、難しい本は、途中でつまらなくなりますよね。 それでも、そういう本でも、おもしろく読めるかもしれないのは、「謎解き」だと思えば少しは楽しくなるかもしれません。 「ハリー・ポッター」は、空前のベストセラーですが、ハリーの出生の秘密や悪役がいったい誰なのか、という謎解きのような部分があって、そこがおもしろさを増しているような気がします。 魔法などもおもしろいですけれども、謎解きのような部分がなければ、おもしろさは半減してしまうでしょう。 ビジネス書も、自分で勝手に謎解きのように読んでみると、変わってくるかもしれませ
『タフな商談を必ず勝ち取る 外資系の交渉術』(岩城徹也著、こう書房)は、交渉上手になり、相手といい関係を長く続けられるノウハウをわかりやすく詰め込んだ書籍。タイトルからも推測できるとおり、基盤となっているのは長く外資系企業に勤めたという著者の経験です。 それだけ聞くと、あたかも交渉上手な人が書いた本のようにも思えますが、著者は交渉が大の苦手だったといいます。人前に出ると赤面し、会議では発言もできずにただ座っているだけ。結果、「無口君」というあだ名がついたといいますからかなりのもの。 にもかかわらず、セールスマネージャーや社内営業研修の講師まで務められたのは、自分なりの考えや工夫を実践したから。序章「外資系で求められるものは、なんといっても『交渉力』」から、いくつかの要点を拾ってみます。 外資系で生き残るための武器は「交渉力」 外資系で生き残る最大の武器は英語力だと思われがち。しかし著者によ
投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 まずざっくりと用語を説明すると、ブレイクアウトとは、過去の高値・安値や数字的な節目(100、500、1200などのきりのいい数字)で形成される抵抗を突破することを言います。そして抵抗を抜けると、突破した方向へと株価が動いていく傾向があります。ブレイクアウト投資手法はその特性を利用して、または動きを読んで利益を上げようとする手法です。 言葉だけでは、なかなかイメージしにくいですよね。 以下では、取引に使用されるブレイクアウトを図式化して解説し、ブレイクアウトの発生に伴い持つべきポジションの位置、実際のそのトレーダーの取引事例などを説明したいと思います。 ブレイクアウトをわかりやすく図解
以前聞いて、とっても響いたコトバ 「未来を予想する最高の方法は、自ら、未来を創りだすことだ」 といったのは、通称「パソコンの父」と言われた、アラン・ケイです。 アメリカのの計算機科学者、教育者、ジャズ演奏家。 このコトバは、ボクたちに勇気を与えてくれます。 そうか、自分で未来を創りだせばいいんだ、と。 自分で未来を創ってしまうのが、未来を知るためのベストな方法です。 それができたら、人生も仕事も楽しくなりますよね。 なかなか難しいことではありますけど。 あなたの会社の未来を輝かせるものとは ボクはよくセミナーなんかで、この言葉を引き合いに出して、販促物のことを説明します。 「販促というのは、皆さんの未来を創りだすものなんです」って。 あなたの、あなた自身の会社の未来を創りだすもの。 販促は、未来を創りだす道具なんです。 たとえば、あなたが温泉旅館をやっているとします。 来月の予約が去年の8
読者の方は、統計を眺めなくとも日々の生活の中で、日本でも格差の広がりを実感されているかもしれない。 ちなみに、英不動産ブローカー、ナイトフランクによると、世界中で資産100億円以上を所有する資産家は2003年以来、64%も増えて、現在3万7000人超だという。 100億円とまでいかなくとも、世界中で1億円以上の資産を持つ人は約2900万人にもなる。2900万を多いと捉えるか少ないと捉えるかは人によるが、彼らが地球上の総資産の39.3%を保有している。 こうした背景から、増加するスーパーリッチ層を対象にしたビジネスが起こされるのは自然の流れであり、羨望を抱く前にビジネスの好機を期待してもいい。 多くの億万長者は金銭的な嗅覚が鋭敏で、彼らを相手にするには高いビジネスセンスが求められるが、この分野で成功を収めている人たちが何人もいる。 ニューヨーク市にある「デロス・リビング」社という住宅開発・リ
『数字を使えば9割伝わる!』(深沢真太郎著、秀和システム)は、社会人への指導を行っている「ビジネス数学コンサルタント」である著者が、数字で伝達をするための手段を説いた書籍。 本書は、売上や利益など数値化されているものを会話で頻繁に口にしようというありきたりな提案ではなく、数字がない局面からちょっとだけ数字を持ち出して伝えると、こうもビジネスのコミュニケーションは変わるのだということを皆さんにお伝えするものです。(10ページより) でも、はたして数字で伝えるにはどうすればいいのでしょうか? 第5章「さあ実践! こんな場面でも『数字』で伝える」から、すぐ仕事に活かせそうなポイントをいくつか引き出してみましょう。 【稟議書】数字を使ったラブレターをつくる たとえば社内で使用するパソコンを新型に換えるため、計200万円分購入する稟議書を提出するとした場合。このようなとき、その合計金額だけが表現され
2014-05-25 社長だって日曜夜はサザエさん症候群になる たまに過去の黒い話だけじゃなくて今現在の話も書いてみる。 日曜日の夜を迎えた皆さん、サザエさん症候群になっていますか〜!? 社長も実は日曜夜にはサザエさん症候群になっているんですよ。 (「サザエさん」) 株式会社参謀本部は4月に登記したばかりですが、複数の従業員の方々に働いてもらっています。案件単位などで部分的に外注をお願いしている人も含めると10人を越えています。 ブラック企業を今まで沢山経験してきたので、ブラックにはしたくないという思いがあります。港区にオフィスは借りていますが、基本みんな在宅で好きな時間帯に好きな時間で働いてもらっています。時給制のアルバイトの方もいますが、現状は性善説の考え方に立っていて、自己申告で掛かった時間を報告してもらっています。好きな時間とはいえ、深夜・早朝には絶対に仕事はお願いしない。 月曜日
ベンチャー企業などがインターネットを通じて手軽に資金を集める「クラウドファンディング」の制度を定めた「改正金融商品取引法」が、23日の参議院本会議で可決・成立しました。 クラウドファンディングは、インターネットを通じて投資家から資金を集める手段で、手軽に活用できることから、創業まもないベンチャー企業などからニーズが高まっています。 改正金融商品取引法は、クラウドファンディングを制度として定め、安全な運用を目指すもので、23日の参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。 具体的には、ネット上で投資を仲介する会社について、一般の金融商品取引業者に比べて参入の条件を緩和します。 そのうえで、投資家の多額の損失を防ぐため、1人の投資家が1つの企業に投資できる金額を年間50万円以下に制限するとともに、資金を集める企業側が1年間に募集できる資金の額を1億円未満としています。 また、詐欺などに悪用され
夏野 剛 Takeshi Natsuno認証済み ?@tnatsu 今日のとくダネ!でも言ったが、今はやりの妖怪ウォッチをはじめとするレアカードをゲットさせる子ども向けのポケモンビジネスをやっている企業は少し考えた方がいいと思う。 企業がレア感を煽り、親がカードゲットの為に奔走するのはおかしい。ソシャゲと変わらない。ネットだと悪でリアルはいいのか。 https://twitter.com/tnatsu/status/463129967593664514 2 ハーフネルソンスープレックス(愛知県)@\(^o^)/ :2014/05/05(月) 16:53:04.47 ID:SBNjXenl0.net 正論 3 魔神風車固め(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ :2014/05/05(月) 16:53:06.62 ID:DQrC5LMt0.net うらやましいぞこのやろう に
先日、とある人から「会社を辞めて独立・起業しようと考えている」という相談を受けました。 この手の相談は定期的に受けるのですが、さてどうアドバイスしたものかといつも頭を悩ませる問題のひとつです。 とりあえず私は会社設立の注意点、資本政策の注意点、そして仲間集めの注意点についていくつか説明しました。 彼は、とある大企業に居て、誰もが一目を置く程の技術者です。 彼が独立するとなれば、資金を出すという資本家はいくらでも集まるでしょう。私だってそういう意味では応援したいと思います。 そして、彼がごく普通の事業をやって、失敗するというイメージはまず湧きません。たぶんなんとなくは上手く行くはずです。 でも根本的な疑問がありました。 「ところで、どうして独立したいと思ったのでしょう?」 今の会社で充分な地位もあり、立場も保証されている人が、敢えて独立という茨の道を選ぶ理由が、私にはわからなかったのです
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