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Memoと友達に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..

    男は「誰かの」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは「自分の」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。 それが大人の世界。 というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。 堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。 そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間

    男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..
  • えいっ:ワタミ会長みたいなのは、ウチの親から超怒られる(追記あり) - 小鳥メモメモ

    小さい頃、よく親に、「素直になれ、謙虚になれ」と怒られました。 怒られるのは、僕が反論したとき。 僕は、注意されるといつも、猛烈に反論していました。 いかに自分が正しいか。 いかに親が誤解しているか、または間違っているか。 そういうことを、ノンストップでまくしたてるのです。 へ理屈だろうが何だろうがおかまいなし。とにかく相手を打ち負かそうと、しゃべり倒しました。我ながら何か憑依したのかと思うほどの語彙とロジックパターンの量でした。当時は今より口がよく回ったんじゃないかしらw そういうとき、僕はいつも、そもそも注意されたこととは別に、自分の態度について、怒られたものです。 曰く、「素直になれ、謙虚になれ」と。 相手に注意されたとき、批判されたとき、怒られたとき。 自らの正当性のことばかり考えるのではなく、 「なるほど、もしかしたらそういうこともあるのかもしれない」 と思え、と。 自分が間違っ

    えいっ:ワタミ会長みたいなのは、ウチの親から超怒られる(追記あり) - 小鳥メモメモ
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