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Memoと批評に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり

    「――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる――」 そんなキャッチコピーを掲げたのは『魔法使いの夜』だったが、今年の冬は次のように言い換えられるだろう。 「――今年の冬のアニメには、四のクソラノベが潜んでいる――」 一部では「ポスト魔法戦争」との呼び声高い、ラノベ原作アニメたち。どれもMF文庫J原作のようでいて、全てがちがうレーベルから発刊されている。なのにどれも凄惨なクソラノベ枠のように見える。そんな悲劇の温床が、シンデレラガールズの闇に渦巻いている。 もっとも、『魔法戦争』とは稀代の大災害、アニメ界における第二次世界大戦であり、その悲惨さ、「帰還兵」たちの末路などを顧みれば、容易に比較してはならないものである。だが、終戦より一年たった今年の冬、それにあるいは匹敵する作品が四も排出された。群雄割拠しながらも、誰も語る言葉を持ち得ないその光景は、まさに「冷戦」と呼ぶべき様相を示して

    2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり
  • 盗作と承認欲求

    『風立ちぬ』を見て驚いたことhttp://blog.goo.ne.jp/sombrero-records/e/fc082b472586d1994a96b6b975fdceceこの批評記事がはてブで人気になっている。中身は映画公開初日に岡田斗司夫がニコ生で行った風立ちぬ批評のパクりだ。どの部分が、なんてレベルではなく最初から最後まで完全に引き写している。自分の意見を1ミリも混ぜていない。見事なまでに徹底的に完璧に岡田斗司夫レビューのコピーだ。お前は一体何の為にこんな事を?まあ、多くの人の承認が欲しいのだろうと察する事は出来るが。しかし、この記事がどれだけ人気になろうとその賞賛はお前に対してではない。こんな鋭い考察を書いた!としてお前への評価が上がろうと、それを今後も維持する為にはこういった盗作批評を続けるしかない。次もその次も、全てが明るみになって破綻するまで続けるしかないのだ。ホムンクルス

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