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NOSQLとrailsに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 第2回 Redisの導入と基本機能 | gihyo.jp

    今回は実際にRedisをインストールしてみるところから、コマンドラインクライアントを使った基的な操作方法、そして実際のアプリケーション開発時に重宝するDB選択やタイムアウトなどのRedis特有の仕様について説明します。 インストール ダウンロード 連載執筆時点の最新stableである、2.0.4をダウンロードします。 $ wget http://redis.googlecode.com/files/redis-2.0.4.tar.gz コンパイル RedisはANSI Cで書かれ、外部の依存ライブラリの必要ないシンプルな実装になっているため、コンパイルは以下のステップで完了します。 $ tar xzf redis-2.0.4.tar.gz $ cd redis-2.0.4 $ make 「redis-server」や「redis-cli」が生成されたのを確認してください。 設定の変更

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  • 第4回 スキーマレスで柔軟に扱えるMongoDB | gihyo.jp

    はじめに 今回はドキュメント指向型データベースの代表としてMongoDBを取り上げます。ドキュメント指向型データベースはRDBMSと違って、スキーマ(テーブル定義)が必要ないことが大きな特徴です。 今回も利用したコードやプログラムはgithubに置いてあるので適宜参照してください。 MongoDBの特徴 前々回、前回と紹介したmemcachedやTokyoTyrantは基的にRDBMSと組み合わせて、「⁠RDBMSの弱い部分を補う」という使い方でした。しかしMongoDBは少し違っていて、JOINが行えないこととトランザクションをサポートしていないこと以外は、ほぼRDBMSと同じように扱うことができるため、「⁠RDBMSの代替として使う」ことが可能です。 上述したようにMongoDBRDBMSと違ってJOINはできませんが、代わりに基準となるオブジェクトに別のオブジェクトをあらかじめe

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  • 第2回 RDBMSと組み合わせて使えるmemcached | gihyo.jp

    はじめに 今回からタイプ毎に代表的なNoSQLデータベースを扱っていきます。まず今回は、揮発性key-valueストアの代表としてmemcachedを取り上げます。 なお、利用したコードやプログラムはgithubに置いてあります。適宜参照してください。 どんなところに使える? memcachedの特徴は、何といってもデータの揮発性(memcachedサーバを停止すると全データが消えてしまうこと)です[1]⁠。そのため、データが消えても影響が小さいところに利用シーンは限られてきます。一方、連想配列(ハッシュ)のように使えて扱いやすいこと、様々なサイトでの事例があること、などから導入はしやすいです。 具体的な利用シーン memcachedの具体的な利用シーンとしては、以下の事柄が考えられます。 RDBMSから取得したデータのキャッシュ 消えても大きな影響の無いデータの保存 一般的には(1)のよ

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