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NPOと労働に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 非営利団体で働く前に知っておくべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    ミレニアル世代(1981~2000年頃に生まれた世代)に対する共通の認識は、自己中心的で浅はかといったものです。私にはどうしても理解できません。彼らが育ったのは、「地球にやさしく」とか、「社会正義」が合言葉となった世の中なのです。 景気が悪い昨今でも、多くの人は収入を得るだけの仕事では満足しません。世界に良い影響を与える仕事をしたいと望んでいます。ミレニアル世代にとっては、非営利セクターこそがこのふたつの要件を満たす職場なのです。もちろんそれは立派な志です。しかし、当に非営利団体で働くつもりなら、知っておくべきことがいくつかあります。 心が優しい人向けの仕事ではない あまりに多くの人が「人を助けたい」という理由で、非営利の仕事に就こうとします。私の意見では、非営利の仕事に就く理由として、それはふさわしくありません。あなたの動機が感情的なものなら、すぐに惨めな気持ちを味わい、燃え尽きてしま

  • 非営利の慈善団体で働いた経験あるけど

    http://anond.hatelabo.jp/20131114111136期間雇用のバイトだったけど、雇用されている職員はほぼお偉いさんの縁故。やる気なし。給料が募金の一部で賄われているという自覚もコスト意識もなし。業務はそれほどやることもないのに残業をして残業代は全額支給。何かの行事があれば「一泊して観光したいじゃない」と日帰りできるのに一泊にする。もちろん宿泊費は運営費から出ます。そんなのを見た経験があるから、どんなやつの給料になっているかもわからない運営費にピンはねされるくらいならコンビニの募金箱に入れた方がいいんじゃね?という風に考える方です。自分は現地で会社やっている知人が募金集めていたので、信頼できる人だからその人の口座に振り込んだ。多額の募金を現地に届けるためにあれこれやってくれるなら運営費の足しになっていいとは思うけど、それはあくまであれこれやってくれる人が信頼して尊敬

  • ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)

    失われた10年のとばっちりを受けて就職氷河期にぶち当たり、無職だった私が勝ち組へと駆け上がった方法を紹介します。 まずはNPOに入ろう企業への就職は難しくても、NPOなら比較的簡単に入れます。でも、これは給料目当てではなく、最初のステップです。 ですから、「社会貢献したいから入りたい。給料はいらない。」ぐらい言っておきましょう。 まず断られることはありません。 NPOに入ったら、NPOが日々どのように活動しておくかを良くみておきましょう。 たいていのNPOは、行政(県庁や市役所)から仕事と金をもらって活動しているはずです。 特に、シンポジウムを開く場合のノウハウや、行政から補助金もらうための書類の書き方など身につけると便利です。 また、県庁や市役所に通う機会が頻繁にあるはずなので、担当の人(公務員)に顔を覚えておいてもらえましょう。 今度は自分でNPOを立ち上げようNPOを設立するのは意外

    ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)
  • アメリカの就職人気ランキングに見る日本企業との違い

    はじめまして、ガイアックスの佐別当(さべっとう)と申します。 2000年に設立間もないベンチャー企業だった当社にインターンとして入社し、12年が過ぎました。広報や新規事業の立ち上げを経験し、現在は企業向けSNSの事業統括を担当しています。また、「はたらきたい。」という広く「働く」をテーマにしたブログも書いており、プロフィールの詳細はそちらをご確認ください。ここでは人事を担当する方々へ向けて書いていきたいと思います。 さて、そろそろ日の新卒就職活動もピークを迎える時期です。学生の皆さんはもちろん、企業の人事担当や採用を決める関係者も多忙を極め、気持ち的にも余裕が無くなってきているのではないでしょうか?そして、この就職活動・採用活動に関して何かおかしい、何か無力感のようなものを感じている人もいるのではないでしょうか? 例えば、日の就職人気企業ランキングは今の日の象徴のように否定的に紹介さ

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