タグ

Natureとカメラに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 登山をはじめてから槍ヶ岳に行くまでの15か月間に登った14の山 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    前回のエントリー『30歳からはじめた登山。登山初心者が山の虜になるまでの経緯 』に多くのアクセスをいただきました。うれしい限りです。 このエントリーの中で"徐々にステップアップ"という項目を書きましたが、では具体的にどの山に登ってきたのか、についてエントリーで補足します。 「登山始めたいけど、どんな山に登ったらいいかな?」という時の参考にしていただければと思います。 前提として、私は登山を格的に始めた時に住んでいたのは静岡県の東部でした。そのあと、槍ヶ岳へ登る数か月前に神奈川県に引っ越しました。 なので、このエントリーで挙げた山は、静岡県や神奈川県からアクセスしやすい山が多いです。山の特徴も合わせて書きますので、近くに似たような山があれば、その山と置き換えてもらって、山選びの際の参考にしていただければと思います。 三国山(神奈川県・山梨県・静岡県) 三国山 標高:1,343m 登山口:

    登山をはじめてから槍ヶ岳に行くまでの15か月間に登った14の山 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • 【画像】 「凍った波」と呼ばれる南極の自然現象がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 「凍った波」と呼ばれる南極の自然現象がすごいと話題に 1 名前: フェイスクラッシャー(長野県)@\(^o^)/:2014/06/01(日) 19:23:49.59 ID:W9KMe6g20.net まるで凍った波!美しく貴重なブルーアイスとは? 科学者トニー・トラヴァイロン氏が、南極・ペトレル諸島にあるデュモン=デュルヴィル基地 の近くで撮影して、イギリスのネットで「凍った波」と名付けられた写真は、一見すると 当に波が凍った様に見える。しかし、これは残念ながら波が凍ったものではなく、氷が 圧縮されることで、中にある気泡が抜けてできた「ブルーアイス」によって生じた光景なのだ。 http://newclassic.jp/14650 http://newclassic.jp/14650 3: サソリ固め(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/06/01(日) 19:24:15.

    【画像】 「凍った波」と呼ばれる南極の自然現象がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞

    スマートフォンやタブレットのレンズ部分に「Leye」を置き、観察したいものを上に置くと、画面に画像が映し出される スマートフォンに取り付けて手軽に使える「スマホ顕微鏡」が人気を呼んでいる。科学の出前授業を続ける研究者が考案し、愛知県のベンチャーが製品化。4月下旬に発売したところ、2週間足らずで在庫1000個が売り切れた。操作の簡単さに加え、画像を撮影してインターネットに投稿できる点が、好奇心旺盛な大人たちの心をつかんでいる。 考案したのは自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)名誉教授の永山国昭さん(68)=総合研究大学院大理事=ら2人。縦2センチ、横6.5センチ、厚さ3ミリのアクリル板の中央に、直径3ミリのガラス製ボールレンズ(球状レンズ)が埋め込まれている。

    スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
  • 『死のつらら』と呼ばれる驚異の自然現象!? 世界で初めて撮影される!! – Pouch[ポーチ]

    南極大陸・ロスエーゲ海近くにある小さな島ラゾールバック。凍てつく寒さの中イギリスのテレビ局BBCのカメラクルーは、驚異の自然現象の撮影に世界で初めて成功しました。 彼らが捉えたのは、触れたもの全てを凍らせてしまう海の冷たい殺し屋『ブライニクル』。これは、1960年代に存在がすでに確認されていた自然現象のひとつですが、現在まで誰ひとりその姿をカメラにおさめた者はいなかったそうです。 『ブライニクル』は、その美しい姿から、1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていました。しかし、『ブライニクル』が放つ強い冷気に触れると、どんな生き物でも凍りつき死んでしまうことから、『死のつらら』と呼ばれるようになったのです。映像をみると、『ブライニクル』の通り道にいたウニやヒトデがその進行に合わせてみるみる凍っていくのがわかります。 この現象は、海の中に0度以下の塩水が流れ込んだ時に起きるといわれています。風が止み

  • 1