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New Relicに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第2回 アプリの運用監視サービスを活用する

    New Relicエージェントの設定画面 (1)New Relicのアカウント名(前回作成したアカウントとは別に作成される)。 (2)価格帯。無料/Small/Mediumという価格帯が表示されているが、この他、[すべての価格帯を参照]を選択すると、Largeを含めたより細かい価格設定が可能。 (3)価格帯の指定。(2)で表示されたものから適切なものを選択する。 (4)リソースグループの指定。 (5)請求と関連付けるAzureサブスクリプションの指定。 (6)データセンターの位置の指定。 (7)マイクロソフトからの請求と一括で行われる点とNew Relicとの使用許諾を確認したという注意事項。 (8) [作成]ボタンをクリックすると、AzureのポータルにNew Relicが追加される。 価格帯、リソースグループ、サブスクリプション、地域、ライセンス情報を選択し、[作成]ボタンをクリックす

    第2回 アプリの運用監視サービスを活用する
  • 第1回 アプリの運用監視サービスとは? New Relic vs. Application Insights

    第1回 アプリの運用監視サービスとは? New Relic vs. Application Insights:連載:アプリケーションの運用監視(1/6 ページ) 正式にリリースしたWebサイトが正常に稼働しているかを常時監視するなら、SaaS型の監視サービスが便利だ。お勧めの2大サービスの機能概要を解説する。 連載目次 アプリケーション(以下、アプリ)を作って、テストも問題ないことを確認して、リリースする。しかし、それで終わりではない。サイトが正常に稼働しているか、性能に問題はないか、意図していない例外が発生していないかという情報を継続的に監視する必要がある。 以前は組織内に専用のサーバーを構築する必要があったが、現在はSaaSサービスで提供されているものもある。連載では代表的な監視サービスについて解説を行う。 アプリの運用監視を行う アプリはリリースして終了ではない。最近DevOpsと

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