New Relicエージェントの設定画面 (1)New Relicのアカウント名(前回作成したアカウントとは別に作成される)。 (2)価格帯。無料/Small/Mediumという価格帯が表示されているが、この他、[すべての価格帯を参照]を選択すると、Largeを含めたより細かい価格設定が可能。 (3)価格帯の指定。(2)で表示されたものから適切なものを選択する。 (4)リソースグループの指定。 (5)請求と関連付けるAzureサブスクリプションの指定。 (6)データセンターの位置の指定。 (7)マイクロソフトからの請求と一括で行われる点とNew Relicとの使用許諾を確認したという注意事項。 (8) [作成]ボタンをクリックすると、AzureのポータルにNew Relicが追加される。 価格帯、リソースグループ、サブスクリプション、地域、ライセンス情報を選択し、[作成]ボタンをクリックす
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