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Newsとカエルに関するbeth321のブックマーク (3)

  • なんという熱帯のエデン、スリナムで発見されたワクワクする新種生物

    アメリカの北東部に位置する南米最小の独立国、スリナム。そこにはまだ知られざる地球の一部が密かに息づいている。まだ手つかずの森林と生物多様性に、国際環境保全団体「コンサベーション・インターナショナル」の研究チームは「まさしくここが、熱帯のエデン」と感嘆の声を上げたそうだ。 今回の調査によって60種もの新種生物が発見された。その奇妙にてワクワクするスリナム紀行の一部が公開されていたので見てみることにしよう。 研究チームが向かった先は、スリナムの中央にあるスリナム自然保護区。木々がうっそうと生い茂る熱帯雨林地帯は未開の地。原住民が住んでいるものの、文明諸国にとっては初めて足を踏み入れる場所だ。 森の入り口で出迎えてくれたのは樹上にたたずむマーゲイ(Leopardus wiedii)。 南アメリカ原産でネコ科に属する。 この画像を大きなサイズで見る ここで研究チームは1,378種の生物を記録した

    なんという熱帯のエデン、スリナムで発見されたワクワクする新種生物
  • 絶滅危機の毒ガエル3種を公開、コロンビア

    写真は、サンタフェ動物園(Santa Fe Zoo)で公開された「ココエフキヤガエル(学名:Phyllobates Aurotaenia)」(2013年1月15日撮影)。(c)AFP/Fredy AMARILES 【1月17日 AFP】コロンビア・アンティオキア(Antioquia)県メデジン(Medellin)のサンタフェ動物園(Santa Fe Zoo)で15日、毒ガエル3種が公開された。コロンビアには世界最多となる733種のカエルが生息しているが、公開された3種はペット販売を目的とした乱獲や生息地の減少から絶滅の危機にある。同動物園では両生類、特にヤドクガエル科の研究および保護・繁殖に力を入れている。(c)AFP

    絶滅危機の毒ガエル3種を公開、コロンビア
  • 片足カエル:大量発生は「ヤゴの捕食が原因」 北九州市が確定 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「偶然の重なり、興味深い事例」 北九州市八幡東区の板櫃川で昨年、片脚がないツチガエルが大量に見つかった問題で、北九州市は18日、発生原因を「化学物質や遺伝などでなく、オタマジャクシの段階でヤゴにべられた」とする調査結果を発表した。調査した専門家は「自然の偶然がいくつも重なって起きたと考えられ、生物学的に非常に興味深い事例だ」と指摘した。 片脚がないツチガエルは昨年5月から市民の連絡を受けた市の調査で数十匹相次いで見つかった。現場の水質を分析しても異常はなく、市は専門家でつくる「調査検討委員会」(委員長、小野勇一・九州大名誉教授)を設置。調査委はヤゴによる捕の可能性が高いとみて調べていた。 調査報告書によると、ヤゴとツチガエルのオタマジャクシを同じ場所で飼育実験。オタマジャクシに生えてきた後脚などをヤゴが捕したことを確認した。また、化学物質や紫外線などによる奇形との類似性が低いことも

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