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Newsとストーカーに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 刺傷事件で被害の女子大学生が手記 警察に不信感 | NHKニュース

    ことし5月、東京・小金井市で音楽活動をしていた女子大学生が男に刃物で刺された事件で、被害に遭った女子大学生がNHKに手記を寄せ、「殺されるかもしれないと何度も警察に伝えたにもかかわらず危険性がないと判断されたのは今でも理解できません」などと、警察への不信感や現在の心境を初めて明らかにしました。 冨田さんは一時、意識不明の重体になりましたが、現在は通院しながら治療を続けていて、事件から半年余りがたった16日、NHKにA4用紙4枚につづった手書きの手記を寄せ、初めてみずからの言葉で心境などを明らかにしました。 この中で、被告からのSNSの書き込みが始まったおととし6月以降、不安や恐怖が募り、警察署を訪れて「殺されるかもしれない」と訴えた経緯をつづっています。それにもかかわらず被害に遭ったことについて、「殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解でき

  • 83歳、ストーカー容疑 トマト受け取るように迫る:朝日新聞デジタル

    新居浜署は31日、新居浜市萩生、無職峯岡毅容疑者(83)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕し、発表した。「女性のことが好きで家に行ったが、不安を感じさせていない」と容疑を否認しているという。 署によると、峯岡容疑者は7月6日午前9時50分ごろ、市内の60代の女性宅に押しかけてトマトを受け取るよう迫り、27日午前10時10分ごろには、女性宅の玄関をたたいて大声を出すなどした疑いがある。 2人は以前働いていた会社で同僚だった。昨年8月28日、女性が「キュウリを渡そうとしつように迫ってくる」と署に相談し、署は峯岡容疑者に2度、警告していたという。

  • ストーカー殺人 被害届受けず旅行 NHKニュース

    長崎県で起きたストーカー殺人事件で、女性の父親が千葉県の習志野警察署に被害届を出そうとした際、警察署は「1週間待ってほしい」と伝えていましたが、その2日後に担当者を含む10人余りが2泊3日の北海道旅行に行っていたことが警察への取材で分かりました。 この事件は去年12月、長崎県西海市でストーカー被害を受けていた女性の母親と祖母の2人が殺害されたもので、筒井郷太容疑者(27)が逮捕されました。 女性の父親は事件の10日前、女性が住んでいた千葉県の習志野警察署を訪れ、被害届を出そうとしましたが、警察署は「1週間待ってほしい」と伝えてすぐには受理しませんでした。 理由について、千葉県警察部は「ほかの事件の捜査を優先したため」と説明していますが、この2日後の木曜日から土曜日にかけて、生活安全課と刑事課で事件を担当していた署員を含む10人余りが署内のレクリエーションで2泊3日の北海道旅行に行っていた

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